職人は体が資本。

11月24日

こんにちは。いつも私のブログを楽しみにご覧下さり、ありがとうございます。
職人直営に誇りを持っているのに、
現場では職人に、家では妻に助けられる。助け合いで生きてるリフォームパンセの二代目・漆﨑隆一です。

実はこの3日間、体調を崩して休ませていただいていました。

1週間ほど前からなんとなく調子が悪く、「まあ大丈夫だろう」と思っていましたが、
微熱が続き、ある朝ついに体が動かなくなりました。
そこでようやく決心し、3日間しっかり休むことに。

休んでいる間、布団に横になりながらも、
やっぱり頭に浮かぶのは仕事のことでした。

「現場は順調だろうか」
「お客様からのご相談は大丈夫かな」
「職人さんたちは困っていないだろうか」

心も体も止まっているのに、想いだけは止まらない。
そんな3日間でした。


体調を崩すと、普段どれだけ「健康」に支えられているかを痛感します。

呼吸がしんどくないこと。
体が軽いこと。
朝、スッと起きられること。
現場でお客様と笑って話せること。
社員たちと向き合えること。

これらはすべて「当たり前」ではなかったのだと、
改めて思い知らされました。

健康は、人生の土台。
仕事の原動力でもあり、家族を守る力でもあり、
誰かの役に立ちたいという想いを現実にするための唯一の資本。

どれだけ技術や知識があっても、
どれだけ仕事を愛していても、
健康がなければ何一つできないんですよね。

だからこそ、
「今日も健康でいられることに感謝する」
そんな当たり前のことを忘れずにいたいと強く感じました。


体が弱っているとき、人は自然と本心に戻ります。
私が横になりながら何度も感じたのは、

「私は、福井の人たちの暮らしを守るために仕事をしている」
という想いでした。

家を直す仕事は、便利を売る仕事ではありません。
安全・安心・快適・そして家族の幸せを守る仕事です。

家は人生の土台。
その“土台”を守るために、私はこれからも人生をかけて働いていきたい。

体調を崩したからこそ、
その想いがより深く、より確かな形として胸に刻まれました。

これから少しずつ復帰しますが、
以前よりももっと力強く、もっと丁寧に、
そしてもっと“心を込めて”皆様の暮らしと向き合っていきます。

どうかこれからもよろしくお願いいたします。

ABOUT US
漆﨑 隆一
昭和47年生まれ。社南小・至民中・科学技術高等学校卒業。塗装歴30年。大工歴25年。携わった工事は7000件以上。一級建築士。全日本ベスト塗装店賞・最高金賞2回・金賞6回受賞。日本建築塗装職人の会会長とも親交が深く、塗装業界からも頼りにされている存在。趣味は仕事。好きな食べ物は奥様の手料理とヨーロッパ軒のソースかつ丼。仕事に厳しく、自分に厳しい福井市が生んだ塗装・リフォームのカリスマ親方。
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