廊下の床の痛み、私たちが直します。

11月15日

こんにちは。いつも私のブログを楽しみにご覧下さり、ありがとうございます。
朝の瞑想で整えて、30分後に現場でバタバタ。
静と動の間を生きるリフォームパンセの二代目・漆﨑隆一です。

今日は鯖江市吉江町のH様のお宅に廊下の床の確認に伺いました。


H様とは初めてのお付き合い。
ご自宅に伺うと、確かに歩くたびに沈むような感覚があり、
H様も「シロアリでしょうか?」ととても心配されていました。

しかし床を踏みながら確認すると、原因はすぐに判断できました。
これはシロアリではなく床材自体の劣化。
下地の垂木がある部分はしっかりしていますが、
その間の“支えがない部分だけ”柔らかく沈んでいる。
これが決定的な判断ポイントです。

さらにH様のお宅の雰囲気から、おそらく昭和50年前後の建築と推測。
この時代の住宅は、今のような「合板下地+フローリング」ではなく、
床材のすぐ下に垂木が通っているだけの直張り工法が多く見られます。
そのため床材が寿命を迎えると、一気にフカフカし始めるのです。

それをお伝えすると、H様は驚かれていました。
「他社さんは床を切ってみないと分からないと言われたんです」とのこと。

確かに床を切れば内部は確認できますが、
長年現場を見てきた経験があれば、踏み方や沈み方、築年数・工法などから、
かなりの精度で原因を判断できます。
20代からずっとリフォーム調査を続けてきて、本当に良かったなと思う瞬間でした。

床は毎日歩く場所ですから、傷みが進むと転倒リスクや湿気のこもりにもつながります。
H様にも、今の状態に合わせて最適な補修方法をご提案し、
安心して長く住める廊下にしていきたいと思います。

私たちリフォームパンセが大切にしているのは、ただ直すだけではなく、
「いつものくらし。いつものしあわせ。」がこれからも続くように寄り添うこと。

職人としてプロの診断と、生活のしやすさを両立したご提案で、
H様の暮らしがもっと快適になるようこれからしっかりサポートしていきますね。

ABOUT US
漆﨑 隆一
昭和47年生まれ。社南小・至民中・科学技術高等学校卒業。塗装歴30年。大工歴25年。携わった工事は7000件以上。一級建築士。全日本ベスト塗装店賞・最高金賞2回・金賞6回受賞。日本建築塗装職人の会会長とも親交が深く、塗装業界からも頼りにされている存在。趣味は仕事。好きな食べ物は奥様の手料理とヨーロッパ軒のソースかつ丼。仕事に厳しく、自分に厳しい福井市が生んだ塗装・リフォームのカリスマ親方。
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