増改築・リフォームのご相談はお任せください。
住まいの悩みや暮らしの変化に応じて、増改築をご検討の方へ。
「子どもが独立して空いた部屋を活用したい」「親との同居に備えて部屋を増やしたい」など、ライフスタイルの変化に合わせた住まいの改修を、地元の職人が丁寧にご提案いたします。
増改築でこんなお悩みを解決します
・使っていない和室を洋室にリフォームしたい
・部屋をつなげて広いリビングにしたい
・階段や廊下に手すりを設置したい
・老朽化した部分を安全に作り直したい
・親世帯・子世帯の生活動線を分けたい
増改築の対応メニュー
間取り変更工事
壁の撤去や移設によるレイアウト変更に対応します。
構造への影響を見極め、安全かつ機能的なプランをご提案します。
増築工事(部屋を増やす)
「離れを増設したい」「平屋を2階建てにしたい」など、増築の実績多数。
法的な確認申請が必要な場合も、専門家と連携して対応します。
減築工事(部屋を減らす・使いやすくする)
高齢になったご夫婦のために、使わない2階を撤去して平屋化したり、生活動線を短くする減築も人気です。
バリアフリー・介護リフォーム
段差の解消、手すり設置、引き戸への変更など、安全に配慮した工事にも対応。
介護保険を活用した住宅改修のご相談も承ります。
価格の目安
以下は、工事の一例と概算費用の目安です。内容や現場状況により異なりますので、詳細はお見積りにてご提示いたします。
工事内容 | 参考価格(税込) | 備考 |
---|---|---|
和室→洋室リフォーム | 約50~80万円 | 床張替・壁クロス・建具含む |
間取り変更(壁撤去+補強) | 約30~70万円 | 構造調査の上、対応 |
増築(6畳程度) | 約150~300万円 | 確認申請・基礎工事含む |
減築(2階撤去など) | 約200~400万円 | 解体費用・屋根造作を含む |
手すり設置・段差解消 | 約5~20万円 | 介護保険対応も可能 |
※上記はあくまで参考価格です。実際の現場に応じて最適なご提案をいたします。
施工事例のご紹介
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●施工事例1:和室を広々としたLDKにリフォーム
→ビフォー(昔ながらの和室)/アフター(開放的なフローリングLDK)
「親子でくつろげる空間になって感動しています」
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●施工事例2:ご両親との同居に備えた増築工事
→外観ビフォー/アフター(離れの増設)
「老後のことを考えた、安心の住まいづくりができました」
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●施工事例3:2階を撤去して平屋に減築
→ビフォー(2階建て)/アフター(シンプルな平屋)
「階段の心配がなくなり、生活がとても楽になりました」
増改築で使える補助金・助成金制度
増改築においては、条件を満たせば自治体や国の補助制度を活用できる場合があります。
介護保険による住宅改修費(上限20万円)
要介護・要支援認定を受けている方が対象で、段差の解消・手すりの設置・引き戸への変更などが対象になります。
→ 当社では申請サポートも対応可能です。
省エネ・断熱改修に関する補助金
国土交通省・経産省・環境省による「こどもエコすまい支援事業」や「先進的窓リノベ事業」などが利用できる場合があります。
→ 補助対象や年度により異なりますので、お気軽にご相談ください。
地元自治体のリフォーム助成制度
多くの市区町村で、耐震・省エネ・バリアフリー等を対象とした助成金制度があります。
→ お住まいの地域での活用可能性をお調べし、サポートいたします。
地元職人が提案・施工まで一貫対応
打ち合わせから施工まで、すべて自社の職人が対応します。
「誰が来るか分からない外注任せの工事」とは異なり、地域密着の安心感が私たちの強みです。
住まいの歴史を大切にしながら、快適な暮らしへと生まれ変わらせます。
よくあるご質問
Q. 増築するには許可が必要ですか?
A. 内容によっては建築確認申請が必要です。当店では建築士と連携して対応しています。
Q. 工期はどのくらいかかりますか?
A. 小規模な間取り変更は1週間ほど、大規模な増改築は1〜2ヶ月を目安にしてください。
Q. 費用が心配なのですが…
A. ご予算に応じたご提案と、補助金活用のサポートも行っています。
まずは無料のご相談から
お電話・お問い合わせフォームから、お気軽にご相談ください。
現地調査・ヒアリングを行った上で、最適なご提案とお見積りをさせていただきます。