今なら補助金対象。内窓を取り付けた理由と先進窓リノベ2025の注意点。

12月12日

こんにちは。いつも私のブログを楽しみにご覧下さり、ありがとうございます。
口下手、だから写真と記録と報告で信頼を積む、リフォームパンセの二代目・漆﨑隆一です。

今日は鯖江市西袋町のY様邸の内窓工事の管理をしてきました。

築50年ほどのお住まいのY様邸。
ご相談のきっかけは、「窓から入ってくるすきま風がつらい」という、
とっても素直で切実なお悩みでした。

冬が近づくと、暖房をつけても足元が寒い。
カーテンが揺れるほどではないけれど、確かに感じる冷たい空気。
こうした毎日の小さなストレスは、年を重ねるほど体にこたえてきますよね。

そこで今回ご提案したのが、内窓の取り付け工事です。
今ある窓はそのままに、内側に断熱性能の高い樹脂製の窓をもう一枚取り付ける工事。
工事自体は半日ほどで終わり、壁を壊すような大がかりな作業もありません。

それでも、取り付けた瞬間から、空気の動きが変わる。
窓際に立ったときの「ひんやり感」が、明らかにやわらぎます。
Y様も工事後すぐに、「あ、違いますね」と、ぽつりと一言。
この一言を聞ける瞬間が、私は一番うれしいのです。

今回は、国の補助金制度「先進窓リノベ2025事業」も活用しています。
来年(2026年)も新たな補助事業として継続が決まっていて
今は窓の断熱改修を考えるには、とても良いタイミングです

ただ、この補助金。
「もらえる」と聞くと簡単そうに感じますが、実際はそうではありません。
特に重要なのが、工事写真の撮影です。

施工前・施工後で、
・同じ位置
・同じ角度
・窓のサイズや設置状況がはっきり分かる状態
で撮影しなければなりません。

内窓の場合は、外の景色や既存窓との関係が分かるように撮る必要もあり、
少しでも条件を外れると、申請が通らないこともあります。

このあたりは、普段から現場で工事を見て、写真を撮り、書類をまとめている業者でないと、
なかなか分かりません。
だからこそ、私たちは工事だけでなく、申請まで含めて責任を持つことを大切にしています。
「やっておきました」ではなく、「通るところまでやる」。
それが、後からお客様を不安にさせない一番の方法だと思っているからです。

Y様邸の内窓工事も、無事に完了。
すきま風の悩みが軽くなり、これから迎える冬を、少し安心して過ごしていただけそうです。

リフォームというと、どうしても
「大きな工事」
「高い買い物」
というイメージが先に立ちます。

でも実際には、
寒さ、暑さ、音、結露といった、
日々の小さな困りごとを減らすことが、暮らし全体の心地よさにつながっていきます。

私たちリフォームパンセが大切にしている
「いつものくらし。いつものしあわせ。」
という言葉は、特別なことをする、という意味ではありません。

朝起きて、寒さを感じにくい。
夜、窓際に座っても落ち着いていられる。
そんな当たり前の毎日を、少しでも楽に、少しでも安心にしていくこと。

その積み重ねが、
「この家でよかった」
と思える暮らしにつながると、私たちは信じています。

これからも、福井の皆さまの
いつものくらしが、いつものしあわせであり続けるように。
一つひとつの現場と、丁寧に向き合っていきます。

ABOUT US
漆﨑 隆一
昭和47年生まれ。社南小・至民中・科学技術高等学校卒業。塗装歴30年。大工歴25年。携わった工事は7000件以上。一級建築士。全日本ベスト塗装店賞・最高金賞2回・金賞6回受賞。日本建築塗装職人の会会長とも親交が深く、塗装業界からも頼りにされている存在。趣味は仕事。好きな食べ物は奥様の手料理とヨーロッパ軒のソースかつ丼。仕事に厳しく、自分に厳しい福井市が生んだ塗装・リフォームのカリスマ親方。
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