11月18日
こんにちは。いつも私のブログを楽しみにご覧下さり、ありがとうございます。
職人直営に誇りを持っているのに、
困るほど笑顔になり、怒るほど優しさが出る矛盾の親方、
リフォームパンセの二代目・漆﨑隆一です。
今日は福井市つくし野のY様からお声がかかり急遽訪問致しました。
理由は、トイレが詰まったからです。

実は今回で数回目。
パンセで節水トイレに交換してから詰まりが発生しやすくなったのです。
理由は簡単、今の節水トイレは水の使用料が極端に少なく、長柄が悪いからなのです。
それでも私の方で出来る改善策を見つけながらひとつずつ積み重ねてきました。

今日もいつもの通り、トイレのまわりに新聞紙を敷いて状況を確認。
Y様とお話していると、奥様がふっと表情を変えられました。
「そういえば…最近、検査用の“便を取る紙”を使ったんです。
トイレに流せるって書いてあったんですが、ちょっと硬かったかもしれません…」
その瞬間、私も「あ、これだ」と感じました。
節水型トイレは従来より水量が少ないため、
水に溶けにくいものが混ざると流れが悪くなりやすいのです。
今回の詰まりの原因がそこだと分かったことで、奥様もホッとされた表情。
原因がハッキリして良かったです。
ではここで、
トイレ詰まり原因ランキングをご紹介。
① “流せる”と書いてあるが、水に溶けにくい紙類
今回のケース。硬い紙は節水トイレと相性が悪いことがあります。
② トイレットペーパーの使いすぎ
寒い季節に特に多いケース。重なると水の流れより紙の量が勝ってしまいます。
③ 掃除シートの流し込み
「1〜2枚なら大丈夫」と思う方が多いですが、実はかなり詰まりの原因になります。
④ 節水トイレ特有の水量不足
環境には優しいのですが、“ちょっとした紙の溜まり”に弱いタイプがあります。
⑤ 排水管の勾配不良・経年劣化
長年使われているお宅では、配管の中で紙が引っかかりやすい形状になっていることも。
これらの原因は、
多くのお客様の現場を見てきたパンセだからこそ分かる「福井の暮らしのリアル」です。
トイレは「毎日の当たり前」を支えている場所。
だからこそ、ただ詰まりを直すだけでなく、
- どうして詰まったのか
- どうすれば再発が防げるのか
- お客様の生活スタイルに合った対策は何か
ここまで丁寧に寄り添うのが、リフォームパンセの役目です。
「いつものくらし。いつものしあわせ。) を守るために、
Y様のように気軽に相談していただける存在であり続けたいと思っています。






