2階建て鉄骨住宅をブルーとホワイトのツートンで外壁塗装！

青空に届くようなブルーが美しいお宅へ生まれ変わった！

施工前、色褪せてしまった赤が古さを感じます。

H様のお宅は2階建て鉄骨住宅。
こちらのお客様は私たちペイントパンセのまさしくお隣のお宅なのです。
以前お住まいになっていたお兄様がお亡くなりになり、
ご兄姉がこちらのお宅にお住まいになるのを機に外回りをキレイにする事となりました。

外壁のほとんどはALCです。
このALCの塗装ですが、

写真ではわかりにくいかもしれませんが色が完全に飛んでしまっていました。
そして、チョーキング（さわると白い粉が付く状態の事です）はすでに起きなくなるほど
塗装劣化が進んでいたのです。

赤色のアクセント部分もかなり色あせているのは見て分かります。
赤などの原色系の色は褪せてくると特に目立ちますね。
なので、
今回はこの部分は板金上張りにて処理を行います。
ガルバニウム鋼板にされている焼き付け塗装は耐久年数の平均が20年。
長い間色褪せなくキレイな状態を保てますね。

施工後！街並みがさらに美しくなりました。

ここまで変わるんですね！
雰囲気が変わったのは色が変わっただけではありません。
美しく輝いているからです。

ALCの塗装部分も見て下さい。
光り輝いています。
コーキングも全てやり直しされていますので
とてもきれいですね。

ペイントパンセの技術力を見ていただける
最高のお見本になるお宅がお隣にあります。
まずはご覧になっていただいて私たちの技術をご確認下さい！