室内での犬のオシっこ・しつけと清掃対策。

犬が家の至る所でおしっこをして困ってます。掃除も大変で何か良い方法を教えてもらえませんか?

オシっこの問題はつきものですね。

まずはしつけでオシっこの場所を覚えさせましょう
方法としては、
①トイレシートを敷いた場所に犬を連れて行きます。
②臭いをよく嗅がせて『オシっこをする時にはここでしてね』とよく言い聞かせます。
 犬は人の言葉をよく理解しており、言っていることを分かっています。
 なのでまずは言い聞か せます。
③シートの上で出来れば褒めておやつをあげます。
④もし別の場所でした場合は、オシっこをトイレシートで吸い込んだ後、
 粗相した場所に犬を連れて行き『ここでしたらダメ』と大きな声で言って叱ります。
⑤その後にオシっこを染み込ませたトイレシートの所に連れて行き、
 『オシっこはここでするの』と再度大きな声で言い聞かせます。
 犬は大きな声で言われると叱られていることが理解出来る動物です。
 それと群れで生活し、リーダーを判断していますので買主が自分より上の存在であると
 理解出来るようにあめとむちを使い分けることが必要です。
⑥トイレシートで出来る様になったら『偉いね』ととびきりに褒めてあげて
 おやつをあげましょう。
⑦出来る様になるまで根気よく何度も続けていけば必ず出来る様になります。



それでも高齢のワンちゃんになると粗相をしてしまいます。
その場合は叱っても解決しませんのでオシっこ対策のリフォームを考えてみましょう。
床のオシっこ対策は2点、
①染み込み
 オシっこ対策ではカーペットなど染み込んでしまう床からフロアやクッションフロアへ張り変えるのがお薦めです。
 特にクッションフロアは染み込まず隙間がないのでオシっこをしっかり拭き取り出来るのでお薦め。滑り止め効果も高いのでワンちゃんが走り回れるのも安心です。
 フロアは無垢フローリングなどではなくシートフロアと言われる表面に木目シートを貼ってあるものがお薦めです。無垢などの天然木はオシっこが染み込んでしまったら取り返しが付きません。
②隙間
 隙間の無い床材がお薦めです。上記のクッションフロア、フロア材も目地が少ないものの方が良いでしょう。目地にオシっこが溜まると掃除も大変で、目地の実部分に入ってしまうと掃除すら出来ません。あと、フロアでも木目シート裏にオシっこが浸水してしまうことがありますので詳しい専門家に相談して安心出来るものを選んで下さい。

壁のオシっこ対策は拭き取りに限ります。
クロスやパネルなどオシっこが染み込まないものを選びましょう。あと幅木があるとオシっこが幅木裏に入って掃除出来ないこともあります。こちらも収め方などを詳しい専門家と相談して仕上げていってください。

ペットリフォームはどこでも出来る訳でなく得意な会社、不得意な会社があります。そこをしっかりと見極めてお願いして下さい。


リフォームパンセは愛犬家住宅コーディネーターの資格を持つ一級建築士、漆崎隆一が実際にペットを飼っている買主の視点からペットリフォームをご提案していますよ。
ぜひ相談してみてはいかがでしょうか。

ABOUT US
漆﨑 隆一
昭和47年生まれ。社南小・至民中・科学技術高等学校卒業。塗装歴30年。大工歴25年。携わった工事は7000件以上。一級建築士。全日本ベスト塗装店賞・最高金賞2回・金賞6回受賞。日本建築塗装職人の会会長とも親交が深く、塗装業界からも頼りにされている存在。趣味は仕事。好きな食べ物は奥様の手料理とヨーロッパ軒のソースかつ丼。仕事に厳しく、自分に厳しい福井市が生んだ塗装・リフォームのカリスマ親方。
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