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甲泰営住宅の外壁塗装における工事のポイント

 

甲泰営住宅は福井の戸建住宅メーカーのひとつ。
建売住宅の分譲をメインとしており、数区画を一度に建てていく事でコストを抑え、
流行のデザインを取り入れており購買層は若い方が中心の住宅を提供している会社です。

この甲泰営住宅のお宅を外壁塗装する場合に、
私たち住宅外壁塗装専門店として塗り替えを行う場合のポイントをお伝えしていきます。

甲泰営住宅にお住まいの方はぜひブックマークをしておいて何度もお読みくださいね。

甲泰営住宅のお宅は築後早めに外壁塗装を検討すべき住宅

甲泰営住宅の建売住宅は今回が初めての塗り替えであるなら、一般的なお宅と比べて3年から5年は早く外壁塗装を考えなければなりません

藻、黒ずみ汚れがかなり出ている様子

理由は、建売住宅であるが故のコストを抑えたデザインと施工方法が外壁の汚れに影響しているからです。
外壁が汚れやすい環境は外壁塗装の傷みが早まるだけでなく、素材であるサイディング自体を傷めてしまう事があるのです。
この傷みが発生してくるまでのペースが速いため、いつの間にか汚れていた、サイディングがボロボロになってしまったと言う事が起きやすく、サイディングが痛んでしまうと塗装では修復が難しくなるのでさらに修繕費用が上がってしまいます。

では具体的にどの部分が影響を及ぼしているかピックアップしていきましょう。

 ・片流れ屋根
 ・軒の出がほとんどない
 ・総二階ではなく、必ず下屋かL型デザインである
 ・横張サイディングで仕上げている
 ・派手な色合い

この5点が大きな特徴であり、影響を与えています。
ひとつずつ確認をしていきながら、塗り替えでの工事のポイントもお伝えします。

片流れ屋根

片流れ屋根とはどこかの面、一面だけに勾配が付いている屋根の事。
平べったい板をどっちかに傾けたような感じを思い出して貰うと分かりやすいです。

参照:甲泰営住宅様suumoサイトより

この片流れ屋根は、雨水の排水が必ずどの面か一面に集中する屋根葺き方法です。
家一件分の屋根に落ちる雨水は相当な量になります。これを一箇所で排水を行うのですから排水しきれない量については溢れて下に落ちる事になるのです。

そして風に吹かれる事より外壁に当たってしまいます。もちろん、寄棟などでも雨水が溢れた場合には外壁に当たる事は考えられますが、片流れ屋根が一番排水処理に問題が起きやすく、結果外壁が濡れやすいので傷みが早くなるのです。

こちらを塗り替えで改善していく場合、耐久性と防水効果の高い塗料を選んでいくのが良いでしょう。
常に大量の雨が当たる場所は痛みやすいため、一般的な塗料では塗料の性能が早く劣化しやすいのです。なので耐久性が高く防水効果も高いものを選ぶ必要があります。
防水効果とはサイディングにしっかり浸透し強靱な塗膜で素材を傷めにくくする性能を持つ塗料の事です。
サイディング用の下塗材は密着力を高める物も多いのですが、密着力と防水効果のふたつを高める塗料を普段から使用してる塗装店なら安心です。

他にも、
上塗りで防水性能が高いものもあります。伸縮性が高くサイディングの動きに追従出来るのです。
こちらは弊害もあり、熱により壁内の空気が膨張する事でサイディング隙間から逃げる時に塗膜を風船のように膨らませてしまう事があるのです。
これは壁内に浸水した場合にも起きる事があります。こちらの上塗りはよほど経験の高い塗装店でなければ使用の可不可の判断が難しいため、使用可能な理由などをよく聴いてご納得頂いてから使用した方が良いでしょう。

軒の出がほとんどない

軒の出がないと建物の輪郭がしっかりと主張出来、デザイン的には格好良く見えるのが特徴です。

では、軒の出はなぜ必要なのでしょうか。理由は、屋根が伸びる事で外壁に雨水が当たりにくくし、外壁の痛みを防止するためです。

そしてもうひとつ、屋根は雨水が浸入してしまう事で雨漏れする危険性があり、特に軒先から侵入しやすいため軒を伸ばす事で万が一の時にも室内への雨漏れを防止する効果もあります。

軒の出がないと、落ちた雨水は風が吹くと軒先が長いお宅よりも上部から雨が外壁へ当たる事となるため、痛みが早くなるのです。

こちらを塗り替えで改善していく場合、汚れの付きにくい塗料を選ぶべきでしょう。
つまり低汚染性と言われる性能で汚れを表面に付着させない性能です。塗膜の粒子が強固に結合しており、隙間がないため汚れが留まる事が出来ないのです。

そして低汚染性と共に防カビ性能がある事が大事です。カビや藻は強固な塗膜出でも劣化により少しずつ痛んできた外壁に根を張ってしまうのです。カビや藻を寄せ付けない事も汚れを防止して外壁を長持ちさせる事となります。

最近では多くの塗料に低汚染性は付いておりますが、耐久性の高い塗料ほど低汚染性も長い事になるので、予算内でなるべく塗り替え時期が長いものを選びましょう。

総二階ではなく、必ず下屋かL型デザインである

甲泰営の住宅はローコストで有りながらデザイン性を大事にしています。
なので通常ですと、総二階で建築を行う会社が多い中、必ず下屋のあるお宅にするか、L型など形を替える事で建物の出入がある高級感を演出しています。

参照:甲泰営住宅様suumoサイトより

ただ、上記の通りサイディングにコストを抑えているため、汚れが残りやすいのはもちろんですが、形が入り組むため汚れがさらに付きやすくなるのです。
入り組むとなぜ汚れやすくなるのか、それは入り隅部分に風が滞留しやすいため汚れは集まりやすく飛ばされにくくなるためです。

こちらも塗り替えでの改善をお考えなら低汚染性の塗料を選びましょう。入り角は雨が当たりにくいなど汚れが落ちにくい状況がよくあります。

なので、まず汚れを付かせない事が大事です。この汚れを付かせない低汚染性という性能が非常に高い塗料のひとつとして光触媒塗料というものがあります。
この塗料は光触媒の力により、万が一付着した場合にも汚れを分解、付着力を弱体化させて汚れの付着を減らす事が出来ます。

そしてイオン伝導性能によりホコリ等を付着させにくい性能もあります。ホコリや黄砂と言った汚れには静電気があり、物体に付着しやすい特性があるのですが、光触媒には静電気防止効果がで汚れが被着しません。

特に汚れが気になる場合には光触媒塗料も考えておくと良いでしょう。

横張りサイディングで仕上げている

サイディングには横張り、縦張りの2種類の施工方法があります。
材料の多くは横張りサイディングで柄が横長になっています。縦張りサイディングは柄が縦のものが基本です。この横と縦で何が違うのかといいますと、横張りは横に凸が多く、縦張りは縦に凸があるのです。

縦に凸がある場合、外壁に付いた汚れは雨水と一緒に柄を伝って流れ落ちていきますので汚れが非常に残りにくい。でも横張りの場合は凸部分に汚れが溜まりやすく、雨水で全てが洗い流されずに残ってしまうのです。

特にローコストの住宅の場合、サイディングに光触媒などの汚れ防止機能や親水性機能がないサイディングを使用しているために、新築の段階から汚れが残りやすく、汚れが残るという事はサイディングの塗装が痛みやすいという結果に繋がっていくのです。

こちらを塗り替えで改善していく場合は、汚れを洗い流す事の出来る塗料を選びましょう。
具体的には親水性といわれる水に馴染みやすい成分が汚れと塗膜との間に雨水を流し、汚れを洗い流してくれます。

こちらも汚れを洗い流す成分を長く保たせていくためには高耐久のものを選ぶのがよいでしょう。ご予算の中で一番耐久性の高いものをぜひお選び下さい。

派手な色合い

以前の甲泰営の住宅は印象を高めるため、明るい色合いが多く使用されていました。
アイボリーやクリーム、オレンジ系の色が全体的には多い様です。

こちらの色は住宅ではよく使用されるものではありますが、先にお話ししたとおり、甲泰営の住宅には汚れが付きやすく残りやすい特徴があるため、明るい色の場合、すぐに汚れが目立ってしまうのです。

ただ、
甲泰営の建売住宅は価格帯も手頃でありデザインもローコストとしては優れている住宅のひとつであるため、完成から売却まで短期間で進むので外壁の痛みをを販売時に感じる事はまずありません。

では塗り替えで改善し、今までお話しした全ての問題を解決させる方法はただひとつです。
高耐久で低汚染、親水性のある外壁塗装を行うのが間違いありません。
あなたのご希望の色で塗り替えが出来、なおかつ長い間、キレイなお宅でお住まいになる事が出来ます。

その上で『外壁塗装専門店』で工事を行う理由

今までの話で甲泰営住宅のお宅の特徴、そして塗り替えを行う上でのポイントが理解できた事でしょう。
外壁塗装はただ塗れば良いわけではありません。ご自宅の状態や建物の特徴、そしてあなたのご希望をすべて受け入れた上で一番ベストなご提案を行う事が大事です。

御自宅同様に外壁塗装は終の棲家を守る為の鎧のようなもの。しっかりと守る為に弱い部分を補強していき万全な防御力を作り上げるのが外壁塗装であり外壁塗装専門店の仕事です。

甲泰営住宅のお宅だけでなく、多くのハウスメーカーの住宅塗り替えを行ってきた実績があるからこそ知っているポイントはお伝えしましたが、どれだけ良い塗料を使っても外壁を仕上げるのは職人。知識と経験が豊富な専門店ならあなたのお宅をより長持ちさせてくれる事でしょう。


どこのハウスメーカーでも、外壁にご不安がありましたらぜひ私たちペイントパンセにご相談下さいね。

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