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遮熱塗料のメリット・デメリット

年間を通してエアコンの使用料が気になる方、多くいらっしゃるのではないでしょうか。
そんな方におすすめなのが、遮熱塗料です。

遮熱塗料は、熱を跳ね除けて建物に省エネ効果を発揮します。
そのため、年々注目されどんどん知名度は上昇しています。
しかしながら遮熱塗料は特殊な塗料ですので、その性質をしっかり理解した上で選ばれることをおすすめします。

まずは遮熱塗料のメリットについてです。
1つは、節電効果です。
太陽光エネルギーを跳ね除ける効果があるので、猛暑のような夏でも太陽光の影響を抑える事ができ、その効果は2~3度と言われています。
その程度の効果かと思われるかもしれませんが、体感温度は満足出来る温度差を感じる事が可能です。
この事により光熱費の節約に繋がります。

2つ目は、外壁の寿命が長くなるという事です。
遮熱塗料を用いることで熱による外壁材への影響を低くさせる事ができます。
特に、金属製の材料に塗布すると非常に効果的です。

3つ目は、ヒートアイランド現象の抑制です。
建物に蓄えられた熱は外部へ熱放射されます。
すると建物周辺の温度も上がってしまい、ヒートアイランド現象の原因になります。
遮熱塗料を使用すると建物に蓄えられる熱を少なくさせる事が出来るため、ヒートアイランド現象の抑制に繋げる事ができるのです。

このように遮熱塗料は省エネ効果高い大変頼もしい塗料ですが、残念ながらデメリットもあります。
1つは、価格が高い事です。
これまでにご紹介した外壁塗料において最も主流であるシリコン系塗料に比べると、おおよそ2倍の費用がかかってしまいます。
また、特殊な塗料であるがゆえに施工に技術が必要となり、しっかりと扱うことのできる業者でないと十分な効果を得ることができません。

2つ目は、冬場の遮熱効果は建物の温度を下げてしまう可能性があるという事です。
そのため夏が暑い地域には最適な塗料ですが、冬が長く厳しい地域にはあまり適していません。

3つ目は、色によって効果が異なる点です。
遮熱効果は熱の反射ですので、色合いによりその効果に違いが発生してしまいます。
白やクリーム系は遮熱効果が高く、クリーム色やグレー、茶色、黒等の色は熱反射率が低くなってしまいます。

このように遮熱塗料には、良い点・悪い点あります。
しかし、デメリットを考慮しても素晴らしいメリットのある魅力的な塗料です。
また外壁塗装だけでなく、屋根への塗装も大変効果的です。

遮熱塗料、気になった方是非ご相談下さい。
お待ちしております。

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