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福井で外壁塗装をお考えの方必見!木の壁の塗装方法をご説明します!

・福井の皆様、こんにちは。
福井、鯖江で外壁塗装屋根塗装施工数実績ナンバーワンの地元福井の塗替専門店ペイントパンセ、塗装職人の三上浩平です。
この記事は塗装職人の私、三上浩平が責任をもって書かせて頂きました。
工事は信頼と実績、そして建築士と建築施工管理技士、塗装技能士が在籍している地元のお店、
ペイントパンセへご依頼くださいね♡

福井にお住まいの皆さんは、木の壁の最適な塗装方法をご存知でしょうか。
外壁塗装では、材質に合わせて塗料を使い分けることや材質の特徴を活かすことが大切です。
様々な材質がある中で木材で塗装方法を知りたい方は多いでしょう。

そこで今回は、木の壁の塗装方法について詳しく解説しますので、ぜひ参考にしてください。

□外壁塗装での木材の特徴とは

まず、木の壁の塗装方法を知る上では、木材の特徴を把握しておく必要があります。

木材はデザイン性を備える反面、モルタルやサイディング等の塗装と比較すると、「寿命は半分程度」と言われています。
ここでは、その理由とともに外壁塗装での木材の特徴について解説します。

*木材の特徴とは

木材には、水分等の湿気を吸収し、放射する役割があります。
人間の呼吸と同様の性質と考えてもらえればわかりやすいでしょう。

また、そのような調湿機能を持つことより、木の形状を伸縮させる作用があるのも木材の特徴になります。
調湿機能は、木材が濡れた際には、余分な水分を吐き出し、木の性質を一定に保とうとする働きになります。

ただし、すべての水分を吐き出すと、紫外線などに照らされて枯渇してしまいます。
ある程度の水分を残しておくのも木の性質です。

調湿機能が作用することにより、水分過多による腐食や、乾燥後のひび割れを防いでいます。

コンクリートや鉄部などと比較した場合に、生活空間である内部のフローリングや建具など触れる機会が多い場所に使用されています。
木の木目はそれ自体で意匠として捉えられます。

*木部塗装の寿命が短い理由について

外壁塗装で使用される塗料は、塗装した面で固まり、その箇所に塗膜ができます。
もちろん木部塗装でも同様に塗膜で保護されますが、木材の内部まで固まるわけではないです。
内部では、「木材の呼吸」が繰り返されています。

よって、塗膜を剥がそうとする働きが生じて、外壁塗装にひび割れが生じやすくなります。

□木造の外壁塗装の劣化サインと塗り替え時期とは

*塗り替え時期は

いつ木造の外壁塗装を行えば良いかわからない方は多いでしょう。
家を長持ちさせるためには、適切な頻度で外壁塗装の塗り替えを実施することが大切です。

目安は築10年が塗り替え時期となります。
ただし、劣化症状を見つけたら早急に対処する必要があります。

*木造の外壁塗装の劣化サインとは

ここでは、外壁塗装の劣化サインを5つ紹介します。

1つ目は、外壁にカビ、汚れがあることです。

外壁の劣化が進行すると、水分がつきやすくなります。
それがカビやコケなどの発生に繋がります。
外壁の中でも日当たりや風通しの悪い場所には、カビやコケができる可能性があります。

2つ目は、外壁に変色があることです。

外壁が変色したり、色あせたりするのも劣化サインの1つです。
これは紫外線を多く浴びたことが起因しています。
塗装表面に艶がないため、見た目が悪く、汚く見えます。

3つ目は、外壁に膨れや剥がれがあることです。

外壁塗装時に水分が残っていたり、湿気の多い時期に施工すると塗装が膨れたり剥がれてありする劣化に繋がります。
外壁塗装の剥がれやめくれを放置すると下地が傷みます。
そこから外壁の腐食が進行するため、早急な塗り替えが求められます。

4つ目は、外壁にチョーキング現象が起きていることです。

チョーキング現象とは、外壁の表面を擦った際に、チョークの粉のような白い粉がつくことです。
外壁塗料が劣化して、防水効果がなくなることでチョーキング現象が引き起こされます。

5つ目は、外壁にひび割れ・クラックがあることです。

特に幅が広く深いひび割れがある際には、下地ごとひび割れが起きている可能性が高いでしょう。
その場合は、雨水が内部に浸透しやすくなります。
最終的に、建物の劣化を進行させてしまうため、早急な塗り替えを要します。

□木造の外壁塗装に使用される塗料とは

木造の外壁塗装では、他の材質とは異なるポイントがあります。
ここでは、木造の外壁塗装に使用される塗料について2つ解説します。

1つ目は、素材の表面に塗膜を作る塗料になります。

木造住宅には他の住宅と同様に、素材の表面にくっつき塗膜を作る塗料が用いられます。
モルタルやサイディングと同じ使用方法で、下塗り用と上塗り用に分かれています。

下塗り用塗料は、素材への吸い込みを防ぎ、上塗り塗料との接着性を良くします。
また、上塗り塗料は木材や下塗り用塗料を保護して、必要に応じて色を出します。
いずれの塗料に関しても、木材に使用できる塗料を選択する必要があります。

2つ目は、素材に浸透する塗料になります。

素材に浸透する塗料として、この塗料は「ステイン」と呼ばれています。
ステインを塗ると、塗料は表面にとどまらず、木材内部に染み込みます。
それゆえ、木材を効果的に保護できます。

□木造の外壁を塗装する際の手順とは

ここまでのことを踏まえて、木造の外壁を塗装する際の手順について解説します。
4つの観点に分けて解説します。

1番目に、洗浄で汚れを落とします。

通常の外壁塗装の場合と同様に、水で洗浄して表面の汚れを落とします。
ただし、気をつけたいのがモルタルやサイディングのように、強い水圧で洗浄しないことです。

高圧洗浄機から放出される水の威力はガソリンスタンドに設置されている洗車機の数倍であるため、木材に当たると破損してしまいます。
ポイントとしては、低めの水圧にすることです。
そして、表面の土やほこりを流す程度にとどめることがコツです。

2番目に、十分に乾燥させます。

通常の外壁塗装の場合でも高圧洗浄のあとはいきなり塗装せず、中1〜2日程度の乾燥期間を設けます。

ただし、木材の場合は、最低でも3日、標準的に5日程度は余裕をもって乾燥させます。
天気が悪い、湿気が多いなどの条件があれば、1週間を超えて乾燥させることもあります。

木材は水の吸収率が高いため、入念に乾燥させないと施工不良に繋がります。
特に、浸透タイプの塗料を用いる際には、木材がカラカラに乾いている方が好条件となります。
それゆえ、十分な乾燥期間を空ける必要があります。

3番目に、下地調整・ケレン作業をします。

モルタルやサイディングの外壁では、高圧洗浄でほとんどの汚れやカビ・コケが除去できます。

しかし、木材は損傷を防止するために高圧洗浄ができないのです。
それゆえ、乾燥後に手作業で汚れ、カビ、コケをしっかり除去することが求められます。

ペーパーサンダー(紙やすり)や研磨用のスポンジなどを使用して丁寧に汚れを落とします。
浸透タイプは、塗膜を形成しないため汚れを入念に落とす必要があります。
また造膜タイプは、塗料の密着を高めるために下地調整が必須でしょう。
大変地味な作業ですが、実際に塗装を施すよりも重要な工程と言えます。

4番目に、塗装をします。

この工程は、浸透タイプと造膜タイプによって工程が異なります。
浸透タイプでは、下地塗装を行わず、そのまま塗料を塗ります。
対して、造膜タイプでは、木材が塗料を吸い込まないように下地材としてシーラーを塗装し、中塗り、上塗りをしていきます。

□まとめ

今回は、木の壁の塗装方法について詳しく解説しました。
木造の特徴を把握した上で、塗装方法を知ることが大切です。
また、外壁とその劣化サインを発見したら、早急に塗り替えを行うようにしましょう。

福井で外壁塗装にお悩みの方は、ぜひお問い合わせください。

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