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福井で外壁塗装をお考えの方へ!塗料の耐用年数について解説します!

・福井の皆様、こんにちは。
地元福井で実績ナンバーワンの外壁塗装専門店、ペイントパンセ常務の大久保光沙久です。
この記事は、建築施工管理技士でもある現役職人常務・大久保光沙久が責任を持って書きました。
(私が厳しく指導した自社育成職人達があなた様のお宅を美しく塗り替えいたしますよ♪)

外壁塗装に耐用年数があることをご存知でしょうか。

それは、「塗装した日から、劣化症状が出るまでの期間」のことを指します。
「外壁塗装の寿命は10年」という言葉はあくまで目安であり、10年を経過したからと言ってすぐに問題が起こるものではありません。

しかし、マイホームを建築後一度もメンテナンスを行っていないという方は要注意です。
外壁塗装は、紫外線や雨から住まいを守るという重要な役割を果たしています。
そのため、メンテナンスを怠ると、塗装の効果が失われて、雨や湿気が建物内に侵入するおそれがあります。

今回は福井で外壁塗装をお考えの方に向け、塗料の耐用年数と外壁塗装を長持ちさせるポイントについて解説します。

□外壁塗装の塗料の種類と耐用年数について紹介します!

耐用年数は、使用する塗料の種類によって大きく異なります。
そこで、外壁塗装で使われる主な塗料の耐用年数と特徴を紹介します。

1つ目に、アクリル塗料を解説します。

アクリルの耐用年数は、およそ3〜5年です。
アクリルは種類が多く、比較的安価な塗料です。
耐用年数が短いため、すぐに塗り直しのメンテナンスが必要になりますが、短期間で別の色に塗り替える場合に適しています。

2つ目に、ウレタン塗料を解説します。

ウレタンの耐用年数は、およそ5〜7年です。
数年前までは外壁塗装の主流となっていた塗料です。
また、複雑な形状の外壁に対応できるなど、加工面でも優れています。

3つ目に、シリコン塗料を解説します。

シリコンの耐用年数は、およそ7〜10年です。
機能や価格など総合的に見てバランスが良く、外壁塗装ではもっとも多く使用されています。
安価な塗料に比べて耐久性や防汚性に優れています。

4つ目に、フッ素塗料を解説します。

フッ素の耐用年数は、およそ10〜15年です。
一般的な塗料の中ではとても高価な塗料ですが、ツヤ消しをすることで高級感のある仕上がりが可能です。

また、塗膜の寿命が長いため、塗り替え頻度を少なくできます。

5つ目に、無機塗料を解説します。

無機塗料の耐用年数は、およそ10〜15年です。
無機塗料は、ガラスなどの無機物を配合して作られた塗料です。
とても高価な塗料ですが、紫外線によって劣化する有機物がほとんど含まれないので、耐候性に非常に優れています。

□塗料の耐用年数を過ぎたときの症状と対処法について紹介します!

塗料は耐用年数を過ぎると、その効果が徐々に失われていき、やがて外壁材に劣化症状が現れます。
劣化症状とその対処法について紹介します。

*チョーキング

チョーキングとは、外壁の塗装が粉っぽくなる現象です。
指で外壁を触ったときに、白い粉が付着した場合は、チョーキングが進行しているサインです。

すぐに塗り替えを行う必要はありませんが、塗装が持つ効果が失われつつあるため、塗り替えのタイミングが近いと覚えておくと良いでしょう。

*塗膜のはがれ

塗膜のはがれとは、塗装の膜がはがれた結果、外壁材や下塗りが丸見えになった現象です。

そのまま放置すると、外壁材が雨や紫外線によるダメージを直接受けることになるため、結果的に補修費用が高くなる傾向があります。

そのため、見つけた場合は早めに塗り替えを行うと良いでしょう。

*ひび割れ

ひび割れとは、外壁材や塗装部分にひびが入る現象です。
通常浅いひび割れを「チェッキング」、深いひび割れは「クラッキング」と呼びます。

ひび割れを放置すると、雨や湿気が建物の内部に侵入して雨漏りになる可能性があります。
発見した場合は、破損箇所を早急に補修して塗り替えを行いましょう。

□外壁塗装の耐用年数が過ぎたときに必要な工事について紹介します!

今回は、3種類の工法について解説します。

まずは、塗り替えです。

塗り替えは、外壁塗装のメンテナンスで行う一般的な工法です。
外壁材の補修が必要でない場合に行います。
塗り替えが必要になるのは、チョーキング、ひび割れ、塗膜のはがれ、ふくれなどの劣化症状です。

なお、ひび割れの場合は塗り替えを行う前に隙間を埋める必要があります。

次に、シーリング補修です。
外壁材を貼る際に、目地に充填されるのがシーリングです。
シーリング補修は、ゴム状のシーリングが劣化した場合に必要になります。

既存のシーリングを撤去して新たにシーリングを打つ「打ち替え」と、既存のシーリングの上から重ねて打つ「打ち増し」の2種類があります。
一般的に、シーリング補修は塗り替えと同時期に行うことが多いです。

最後に、外壁材の交換です。

外壁材を交換する方法は「張り替え」と「カバー工法」の2つあります。

外壁材の張り替えは、既存の外壁材を取り外して、新しい外壁材を取り付ける工事です。
カバー工法は、既存の外壁材は残したまま、その上に新しい外壁材を貼り付ける工事です。

外壁材の交換は、外壁材自体の耐用年数が過ぎていたり、あるいは破損していたりする場合に必要な工事です。
外壁材の破損は、雨漏りの原因にもなるため、早めに交換する必要があります。

□耐用年数を長く保つための外壁塗装のポイントを紹介します!

*建物周辺の環境をチェックする

外壁塗装の耐用年数は、建物の立地や地域でも変わるため、まずは建物周辺の環境をチェックしましょう。

例えば、雨や湿気が多い地域に住んでいる場合は、外壁周りには物を置かずに風通しを良くすると、外壁塗装を長持ちできます。

*塗料にこだわる

外壁塗装の耐用年数を長持ちさせたい場合は、コストパフォーマンスの良い塗料を選ぶと良いでしょう。
耐久性に優れたシリコン塗料やフッ素塗料などがおすすめです。

外壁塗装は建物を守る役割もあるため、一度きりではなく、周期的に行う必要があります。
塗料選びは長期的な視野に立って、慎重に考えることが大切です。

*3回塗り以上の塗装

外壁塗装の塗り回数は基本的に3回塗りです。
しかし、この3回塗りは最低限の塗り回数であるため、長持ちさせたいのであれば、3回塗りではなく、4〜5回塗りを依頼すると良いでしょう。

塗り回数を増やした分だけ、塗料がしっかりと密着し、丈夫な塗膜がつくれます。

□自分でできる外壁塗装を長持ちさせるポイントを紹介します!

外壁塗装を長持ちさせるには、塗装後に建物の周りの環境をきちんと手入れすることが重要です。
お庭の植木や草木のお手入れをせずに放置すると、草木が伸び放題になり、その結果湿気が溜まってカビやコケが生えやすくなってしまいます。

建物の外壁にツタ植物が張り付くのも、塗膜や建物自体にダメージを与えてしまうので、きちんと取り除きましょう。

また、建物の周りに物をたくさん置くと、風通しが悪くなるので、なるべく置かないようにすると良いでしょう。

こういった細かなケアをしてあげるだけでも、外壁塗装を長持ちできます。
外壁塗装をお考えの方はぜひ実践してみてください。

□まとめ

この記事では、塗料の種類と外壁塗装を長持ちさせるポイントについて紹介しました。

外壁塗装は、住まいを雨や紫外線などの外部環境からのダメージから守ってくれる役割があるため、周期的に行う必要があります。
ただ耐用年数が長い塗料を選ぶことも重要ですが、外壁塗装を長持ちさせるためには職人の技術も必要です。

当社では、下塗りからこだわった塗装工事を提供しております。
外壁塗装が初めての方でもご安心いただけるように、豊富な知識と経験を持った専門家がお客様の状況に応じた最適なプランをご用意いたします。
外壁塗装に関する質問や気になる点がある方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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