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福井で外壁塗装をお考えの方へ!劣化しにくい色について解説します!

・福井の皆様、こんにちは。
福井、鯖江で外壁塗装屋根塗装施工数実績ナンバーワンの地元福井の塗替専門店ペイントパンセ、塗装職人の三上浩平です。
この記事は塗装職人の私、三上浩平が責任をもって書かせて頂きました。
工事は信頼と実績、そして建築士と建築施工管理技士、塗装技能士が在籍している地元のお店、
ペイントパンセへご依頼くださいね♡

「福井で外壁塗装をしようと考えている」
「劣化しにくい色はどんな色だろう」
このようにお悩みの方も多くいらっしゃるでしょう。
今回は、福井で外壁塗装をお考えの方へ劣化しにくい色について解説します。

□塗膜の劣化が起きる原因とは?

*外壁の汚れ

外壁は、雨や風、車の排気ガスやホコリなどの付着によって汚れていきます。
特に白に近い色の外壁は、大気汚染による汚れが目立ちやすいです。
少しの汚れであれば、軽く擦ったりホースで水をかけたりするだけで汚れを落とせます。

窓周りの雨だれや、排気口周りの油汚れも塗膜の劣化の原因です。
汚れが定着してしまうと、力強く擦らなければいけないので、塗膜が剥がれてしまうからです。

日当たりの悪い外壁は、湿気がこもりやすいのでカビや苔が発生しやすいです。
カビや苔が生えると外壁の色がくすんで見えてしまい、見た目が悪くなります。
また、カビや苔の発生は、塗膜が劣化しているサインです。
防カビ性能を備えた塗料を使用していても、劣化すると性能が低下してきます。

*外壁の色褪せ

外壁に紫外線が当たると、塗膜が剥がれて色褪せてしまいます。
特に日当たりが良い場所の外壁は、日光がたくさん当たって紫外線のダメージを受けやすいです。
UVカットの塗料も検討してみると良いでしょう。

外壁の塗膜が劣化しているかを確認するには、外壁を手で触ってみると良いです。
触ったときに粉状のものが手に付着する(「チョーキング現象」と呼ばれる)と、外壁の塗膜が劣化しているサインです。
このような状態では外壁の劣化が進んでしまうので、早めに外壁塗装を行いましょう。

□外壁が劣化しているサインとは?

外壁塗装を行ってすぐはツヤや光沢がありますが、時間が経つと少しずつ消えていきます。
塗膜を守っている樹脂が劣化していることが原因です。
樹脂が劣化すると、顔料に影響が出て色褪せや変色が起こります。

外壁を触ったときに手に粉がつくチョーキング現象は、外壁の防水効果が落ちていることが原因です。
防水効果がなくなると外壁が保水性を持つので、保持した水分がカビの繁殖や汚染物質の付着につながります。

塗装がひび割れて雨水が侵入すると、塗装膜の下地がダメージを受けます。
劣化が進みすぎると、剥離が始まります。
下地がむき出しになるので急速に劣化が進んでしまい、外壁を維持できなくなります。

□色褪せや汚れに強い色とは?

汚れの目立ちにくさは、外壁の色が汚れの色に似ているかどうかで決まります。
汚れの原因は様々ありますが、ほとんどが薄い茶色や黄土色、薄い緑色などの中間色です。

そのため、グレー系の色やクリーム系の色の外壁は、汚れと外壁の色が似ているのであまり目立ちません。
反対に、白や黒などのスタイリッシュな印象の色は汚れが目立ちやすいです。

また、色の鮮やかさも色あせのしやすさと関係しています。
色あせとは色の経年劣化のことで、塗装直後と色が異なってしまう現象のことです。
赤や青などRGBの原色に近い色は色あせがしやすく、クリーム系などの落ち着いた印象の色は色あせしにくいです。

色あせの程度がひどいと、家の外観が良くなくなってしまうので、塗り替えをしたくなる方が多くいらっしゃいます。
そのため、外壁塗装をするときは色あせしにくい色を選ぶと良いでしょう。

主に色あせの原因になるのは、太陽光の紫外線です。
塗料に含まれている顔料が紫外線のエネルギーによって劣化するため、色あせが起きてしまいます。

顔料の劣化速度は、その種類によって異なります。
顔料は、「無機顔料」「有機顔料」の2種類を併用して使われることが多いです。
一般的に、有機顔料が多く使われている顔料は色鮮やかなので、色褪せしやすく、無機顔料が多い顔料は反対に色褪せしにくいです。

□塗膜を長持ちさせるポイントをご紹介!

*耐久性の高い塗料を選ぶ

色褪せのしにくい耐久性の高い塗料を選ぶと良いでしょう。
塗料には耐用年数が決められているので、耐用年数が長い塗料を選ぶと良いでしょう。
例えば、ウレタンは8年から10年が耐用年数ですが、フッ素の塗料は15年から20年が目安です。

*ラジカル制御塗料を選ぶ

紫外線の劣化を進行させる「ラジカル」という劣化因子があります。
どんな塗料の中にも「酸化チタン」という物質が含まれていて、これが紫外線を浴びるとラジカルが発生します。
このラジカルを発生させにくい塗料が「ラジカル制御塗料」です。

*光触媒塗料

汚れがつきにくい塗料が、光触媒塗料です。
紫外線を利用して外壁についた汚れを分解し、雨で洗い流せるので、汚れがつきにくく目立ちにくいです。
日光を利用できるので、日当たりが悪い土地以外では効果が発揮できます。

*ツヤありの塗料を選ぶ

外壁塗装の塗料にはツヤありのものとツヤ消しのものがあります。
ツヤ消しの塗料は、ツヤありの塗料にツヤ消し剤を入れて加工しているので、耐久性が落ちてしまう可能性があります。
塗膜を長持ちさせたい場合は、ツヤありの塗料を選ぶと良いでしょう。

□機能性塗料とは?

機能性塗料とは、特別な機能や効果を持った塗料のことです。
塗膜が形成されることで効果を発揮するので、塗膜の厚さが適正でなければ、十分な効果を発揮しません。

機能性塗料の主な機能は、以下の8つです。
・遮熱性
・断熱性
・低汚染性
・透湿性
・防水性、耐水性
・防カビ、防藻性
・耐火性

遮熱性は、太陽光の熱を反射させる機能で、塗装面の温度が上がって高温になるのを防げます。
主に屋根や日当たりの良い外壁に塗装すると効果的で、夏の室温上昇を抑える効果が期待できます。

断熱性とは、塗装面の熱を伝わりにくくする機能のことです。
夏の室温を抑えたり、冬の室温を逃さず暖かさをキープしたりする効果があります。

低汚染性とは、親水性が高く水と馴染みやすい性質のことで、汚れがつきにくい点が特徴的な機能です。
親水性が高いと、塗膜についた汚れと塗膜の間に雨水が入り込みやすいので、雨水と一緒に汚れを落とせます。

また、雨水を弾かずに薄く広がるので、油性の汚れを弾いて付着しにくくする効果や、雨すじを防止する効果があります。
そのため、交通量が多く道路に面している住宅や、外壁の清掃の手間を省きたい方などにおすすめです。

透湿性とは、建物外部からの水を内部に通さず、建物内部の湿気を外部に逃す機能のことです。
建物内部の結露や腐食、塗膜のふくれを防止する効果が期待でき、断熱性が優れている建物や結露がある場合に有効的な機能です。

防水性と耐水性とは、塗膜がヒビに追随して水か侵入してしまうのを防ぐ機能です。
日々に追随する伸縮性のある塗料を弾性塗料といい、モルタルやコーキングなどの塗装に向いています。

防カビ、防藻性とは、塗装面にカビや藻を発生しにくくする機能です。
カビや藻は、日当たりのよくない外壁や湿気の多い外壁に発生しやすく、建物劣化だけでなく美観を損ねてしまいます。
人体に悪影響が出る可能性もあるので、注意しましょう。

耐火性とは、燃えにくい性能のことで、火災の発生時に発火を遅らせたり、炎症を最小限に抑えたりできます。

□まとめ

今回は、福井で外壁塗装をお考えの方へ劣化しにくい色について解説しました。
劣化しにくい色の特徴やポイントについて理解していただけましたか。
当社では、外壁塗装に関するご相談を承っております。
福井で外壁塗装に関してお悩みの方は、お気軽にお問い合わせください。
皆様からのお問い合わせをお待ちしております。

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