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福井で外壁塗装の塗料の種類にお悩みの方必見!艶についてご紹介します!

福井の皆様、こんにちは。
地元福井で実績ナンバーワンの外壁塗装専門店、ペイントパンセ常務の大久保光沙久です。

我が家の外観を新しく生まれ変わらせたいが、外壁塗装のことは何もわからないといった方は多いのではないでしょうか。
どんな色、質感が合うのか、艶加減は選べるのかなど疑問は多いですよね。
福岡県にお住まいの方に、外壁塗装をする際に気を付けるべき艶のことについて、いくつかご紹介していきます。

□外壁塗装の艶の種類とは?

そもそも外壁塗装の艶に種類はあるのでしょうか。
実は艶の種類には5つあります。
艶なしタイプと3分艶タイプ、5分艶タイプ、7分艶タイプ、そして艶ありタイプです。
まず、艶なしタイプから紹介していきます。

艶なしタイプは、和風建築によく似あう落ち着いた仕上がりにしたい方におすすめです。
水性塗料より耐久性の高い油性塗料には艶なしは存在しません。
つや消し剤を使わない艶なしタイプの場合、色数は限定されてしまいますが、耐久性や耐候性に問題のない艶なしタイプの水性塗料を選択するのが良いでしょう。

次に3分艶タイプです。
3分艶にすると、程よい光沢により高級感が生まれます。
しかし艶ありタイプに艶消し剤を使って3分艶にした場合、艶消し剤を多量に混ぜて艶を抑えることになるため、耐候性の面で言えばやや劣ってしまうのが難点ではあります。

5分艶は艶ありか艶なしで迷っている方が選択するのにちょうどいいです。
5分艶は半艶とも言われ、特に目立った光沢感はありません。
耐久性や耐候性においても、油性塗料には半艶塗料があり艶消し剤を混ぜないタイプも存在するので問題はないでしょう。

7分艶タイプもまた上品な仕上がりであるため、どの塗料にするか決めかねている方におすすめできます。
艶消し剤を使った艶調整塗料でも7分艶を選べば、色ムラや耐久性、耐候性も最小限に抑えられます。

最後に、艶ありタイプです。
塗料の持つ耐久性や耐候性を最大限発揮でき、仕上がりも新築のように生まれ変わります。
艶自体は3年ほどで徐々に消えていきますが、耐久性や耐候性のも問題はないでしょう。

□艶はあった方がいい?無い方がいい?

外壁に艶があるかないかだけで大きく印象は変わってきそうですよね。
艶には5つの種類があることが分かりましたが、実際のところどれを選べばよいのでしょうか。
艶あり塗料には主に汚れのつきにくさ、見た目の美しさ、塗料の能力をそのまま発揮できるというメリットがあります。
サイディングの凹凸が強調され、新築のようにピカピカに生まれ変わりますが、艶は2、3年で消えてしまいます。

また、上艶の光り方は調整できないので、仕上がりに任せるしかありません。
塗料と下地との相性によっては思いのほか光過ぎてしまうこともあります。
光過ぎには逆に安っぽい印象を抱く人もおり、また屋根に艶があると非常にまぶしくなってしまうことも考えられます。

では、艶消し塗料はどうでしょうか。
艶ありとはまた違った印象で、控え目な落ち着いた雰囲気の仕上がりが期待できます。
穏やかな佇まいになるため、周囲の環境とも自然とうまく調和するでしょう。

しかし艶がない分、汚れはやはりつきやすいです。
塗料の数も少なく、限定されてしまいます。
また、人によっては質素な印象を抱く人もいるでしょう。
艶ありと艶なしに抱く印象としては人それぞれと言えますので、見た目で迷った際には機能を重視しても良いのではないでしょうか。

続いて、艶調整塗料です。
こちらは艶を自分の好みに調整できるところ、選べる塗料の幅が広くなることがメリットとして挙げられます。
しかし調整をするため、塗料の能力は少し落ちてしまいます。

また、塗る人の技量を要するため、塗りムラ艶ムラが生じる可能性もあります。
艶調整塗料は手作業ではうまく混ざらない場合もあるので、もし使用する場合は出来るだけ機械を使用する業者さんに頼んだ方が安心できるでしょう。
さらにすべての塗料が調整できるわけでなく、調整できない塗料もあります。

□艶ありと艶無しのどちらを選ぶべき?

ここまでそれぞれのメリットとデメリットについて触れてきましたが、いざ選ぶとなると何を重視すればよいのか難しいところです。
艶ありか艶なしか、それは自分の好み次第といえるでしょう。
例えば和風住宅の場合、落ち着いた印象の仕上げたいなら艶消し塗料が適しているでしょう。
サイディングの滑らかな表面では艶が抑え気味の7分艶にするという選択肢もあります。

純和風住宅や砂壁調など趣のある外壁には、艶の強い塗料は合いません。
3分艶、艶消しなどにすることで落ち着いた印象になります。
また、艶ありか艶なしで迷っていて少しでも性能の良い方を選びたい方には艶あり塗料がおすすめです。
両者に大差はありませんが、艶あり塗料が汚れのつきにくさや耐久性という点で艶なしに勝っていることは確かです。

実際艶ありにしたところで最初の2、3年で艶は落ちてくるので、性能差が現れるのはその期間だけです。
艶消し塗料は経年劣化による見た目の変化はほとんどありません。
しかし艶消し塗料に含まれている添加剤は耐久性をわずかながら落とし、表面に凹凸を生むので汚れやホコリの付着の原因になります。

では、価格はどうでしょうか。
通常の艶あり塗料に比べ、艶消し塗料の価格は約1.1倍とほんの少しお高めです。
これは、艶消し塗料が通常の塗料をベースとして艶を抑える処理を施しているためです。
実際の価格で比べてみましょう。

例えば日本ペイントの水性シリコンセラUVの標準色を使用した場合、艶ありだと価格は12400円であるのに対し艶なしの場合は14100円、約1.14倍です。
これは3分艶でも同様で、価格にそこまで大差はありません。

□塗料を選ぶときはここに気を付けよう!

塗料選びにおいて肝心なのは、実際に塗ったときの印象と、思い描いていた外壁の印象の間に生まれるギャップをできるだけ小さくすることです。
納得のいく塗料を選ぶ時は、まずA4サイズ以上の色見本で色と一緒に、艶の程度や艶なしの感じも必ず確認するようにしましょう。
A4サイズ以上の色見本で確認すべき理由としては、小さい面積と大きい面積では抱く印象が異なるという点が挙げられます。
小さな色見本では理想の色合いに見えても、大きな外壁で仕上げてみるとイメージと異なっていたということも起こり得るのです。

また色見本だけでは不安な方には、検討中の塗料を塗装したサンプルを見せてもらったり外壁に試し塗りをしてもらったりという方法もあります。
できるだけリアルな仕上がりを想像できるようにしましょう。
さらに、屋外で色見本を確認することも重要です。
外壁は、太陽光のもと外からしか見る機会がありませんよね。

室内で照明器具の明かりの下色見本を見るのと、屋外で艶の程度や感じを確認するのとでは全く異なっているように見えることもあります。
屋外で見たときの方が艶を強く感じたり、色の印象も室内と屋外で変化したりするので色見本を確認するときは屋外がおすすめです。
さらに念入りに塗料選びがしたい方は、時間帯による見え方の変化も考慮して、朝昼晩で時間帯を変えて確認するのも良いでしょう。

□まとめ 

外壁塗装での失敗を防ぐのには、色選びとともに外壁の質感、すなわち「艶」についても注意深く検討する必要があるとわかりましたね。
色見本で極力リアルに近い状態で質感を確認することは必須です。
福井県にお住まいの方で、外壁塗装をお考えの方はぜひ一度当社にご相談ください。
美しい外壁づくりにご一緒させて頂きます。

この記事は、建築施工管理技士でもある現役職人常務・大久保光沙久が責任を持って書きました。
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