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火災保険で水漏れ修理はできるのか?鯖江にお住いの方へ解説します!

2022/02/14

こんにちは、ハイクオリティ・デザインリフォームパンセ
代表取締役、漆﨑隆一です。

突然ですが、火災保険には加入していますか。
火災保険は、主に火災によって被害が出たときに補償してもらえる保険ですが、実際に火事が起こった時以外にも役に立つ保険でもあります。
今回は鯖江にお住まいの方へ、火災保険の適用範囲についての情報をお届けします。

□水漏れの修理に火災保険は適用できるのか

火災保険は、風災、水害などの天候不順のときや水漏れなどの日常で起きた災害によって家財が駄目になった時にも使えることがあります。
ただ、水漏れ修理自体に火災保険が適用されるということはありません。
例えば、マンションなどの集合住宅で生活していてトイレの水漏れが発生した場合、下の階にも水が漏れてしまうということもあります。

そうなると、当然水漏れを起こした側には下の階の人への弁償義務が生じます。
このようなケースで、火災保険は適用される可能性があります。
注意しなければならないのが、実際に水漏れが起きたときに火災保険を適用できるかどうかは保険会社によって異なるということです。
自分が契約している内容については綿密に調べておく必要があります。

□火災保険の補償を受けられるケースについて

先述した通り、水漏れが発生した時にはどんな場合でも補償を受けられるわけではありません。
火災保険で保険金を受け取るには条件があります。
大前提として、火災保険では水関連の損害への補償として、台風や暴風雨などの風が原因の損害(風災)、建物の内部で発生した事故による損害(水濡れ)、集中豪雨・洪水を原因とする浸水による損害(水災)の3つのケースに適用されます。
水漏れは、この中でも1つ目の風災と2つ目の水濡れとして保険金を受け取れます。
火災保険では、契約する時に補償の範囲を設定できます。
当然、この範囲を広げれば広げるほど保険料が高額になりますが、この段階で風災、水濡れの補償を外してしまうと、補償は受けられなくなってしまいます。
水災と水濡れの補償を付けたうえで火災保険に加入することで、台風による雨漏りで自宅や家財が濡れた場合、マンションの上の階からの水漏れ被害などで火災保険の補償を受けられる可能性があります。

□まとめ

今回は火災保険で水漏れの補償を受けられるかどうかについて、補償を受けられる条件と一緒に紹介しました。
火災保険は保険会社によって補償内容が異なるということ、保険加入の段階で水漏れの補償に関わる補償を外していると保険金を受け取れなくなることに留意して、万一の場合に備えましょう。

この記事はリフォームパンセ、建築士の漆﨑隆一が責任を持って書かせていただきました。
次回も福井市、鯖江市にお住まいの皆様にお役に立てる情報を書かせていただきます!

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