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水性塗料と油性塗料の違いは?福井県の外壁塗装会社が詳しく解説します!

福井の皆様、こんにちは。
地元福井で実績ナンバーワンの外壁塗装専門店、リフォームパンセ常務の大久保光沙久です。

「外壁塗装を行う際に、どの塗料を使えば良いのだろう。」
福井で外壁塗装をご検討中で、このようにお考えの方はいらっしゃいませんか。

外壁塗装で使う塗料は、大きく「水性」と「油性」の2つに分けられます。
この記事では、水性塗料と油性塗料のそれぞれの特徴についてご紹介しています。
ぜひ参考にしてください。

□水性塗料の特徴

*水性塗料とは

塗料は、塗料の原液に液体の溶剤(希釈剤)を混ぜ合わせて作りますが、その際に溶剤として水を混ぜるものを水性塗料と呼びます。
水性塗料ができた当初は、耐久性や速乾性の面で油性塗料に劣っていたため、あまり使用されていませんでした。
しかし人体や環境への影響を考えるようになり、それらに優しい水性塗料を採用する機会が増えていきました。
最近では耐久性の高い商品も販売されており、水性塗料が外壁塗装に用いる塗料の主流になっています。

*水性塗料のメリット・デメリット

水性塗料を使用するメリットは、3つあります。

1つ目は臭いが少ない点です。

塗装現場の近くを通った際に、不快な臭いを感じた経験のある方も多いと思いますが、それはおそらく油性塗料によるものです。
水性塗料は油性塗料に比べて臭いが少なく、不快に感じません。
工事中に近所の方々へ嫌な思いをさせずに済むのは、大きなメリットと言えます。

2つ目は工事費が安い点です。

水性塗料はシンナーを混ぜなくても使えるため、その分の費用がかかりません。
また水性塗料は扱いやすく、塗料が部分的にはがれてきた場合であれば、素人の方でも塗装できます。

3つ目は、人体への影響が少ない点です。

水性塗料はVOC(揮発性有機化合物)やホルムアルデヒドという有害物質の発散が少ないです。
これらはシックハウス症候群の原因となる物質なので、水性塗料は人体に優しい塗料と言えるでしょう。

一方で水性塗料のデメリットは、温度や湿度に影響を受けやすい点です。

水性塗料は油性塗料に比べて、乾くのに時間がかかってしまいます。
特に温度が低く、湿度が高い気候の場合は、なかなか乾きません。
さらに乾ききっていない状態で水にぬれると、溶けて流れてしまうといった弱点もあります。
そのため必要な乾燥時間を計算して、雨が降らないタイミングで塗装する必要があります。

□油性塗料の特徴

*油性塗料とは

油性塗料は、塗料原液に溶剤としてシンナーを混ぜ合わせる塗料です。
混ぜるシンナーにも強溶剤と弱溶剤の2種類があり、乾燥の早さやにおいにおいて違いがあります。
油性塗料は以前までよく使用されていましたが、人体や環境に有害な物質を含んでいる点や発火しやすい点から徐々に使われる機会が減っています。

*油性塗料のメリット・デメリット

油性塗料のメリットは2つあります。

1つ目は、乾燥が早い点です。

油性塗料は乾燥時間が短く、気温や湿度の影響をあまり受けません。
そのため工期が短く、天候によるスケジュール延期の可能性も少ないでしょう。
なるべく短期間で工事を終わらせたい方であれば、油性塗料の方が良いかもしれません。

2つ目は、耐久性が高い点です。

油性塗料は塗装面に固く付着するため、耐久性が高いです。
さらに耐薬品性や耐摩擦性にも優れています。
一度塗ったら、長持ちしやすいのが油性塗料の特徴です。
しかし最近では耐久力の優れた水性塗料も開発されており、性能の差は少なくなってきています。

次に油性塗料のデメリットですが、これはやはり臭いです。

油性塗料を用いた塗装工事中は、どうしてもシンナーの刺激臭が強いです。
塗装工事中は、外気を室内へ入れない工夫をしましょう。
また近隣の方に前もって、塗装工事を行うことを連絡しておくことが大切です。

□塗料選びのポイントは?

水性塗料と油性塗料の違いが分かったところで、続いては塗料を選ぶ際のポイントをご紹介します。
外壁塗装は使う塗料が非常に重要になるため、慎重に選びましょう。
塗料選びのポイントは、以下の3つです。

1つ目は、予算や耐久性です。

商品によって、価格や耐久性は異なります。
いくら安い塗料でも、耐久性が低いと何度も塗りなおしを行う必要があります。
メンテナンスの手間やリフォームにかけられる予算を考えながら、適切な塗料を選びましょう。

2つ目は、色です。

外壁は家の外観の印象を左右するため、家に合った色を選ぶことが大切です。
また塗料によってもカラーバリエーションが異なるため、色見本や実際にその塗料が使われている外壁の写真を見ながら、自分のイメージに合う色を選びましょう。

3つ目は、機能性で選ぶことです。

塗料には性能を高めるために添加剤が配合されます。
遮熱効果や防水効果など、その塗料によって付加機能は異なります。
住宅環境や地域の気候をもとに、機能を十分に生かせる塗料を選びましょう。

以上が塗料選びのポイントです。

ただし塗料は、下地や下塗り剤との相性も重要になります。
そのため、たとえ自力で塗装しようと考えている場合でも一度業者に相談することをおすすめします。

□まとめ

今回は、塗料の特徴や塗料選びのポイントについてご紹介しました。
塗料選びでお困りの方がいらっしゃれば、ぜひ参考にしてください。

当社は外壁塗装をはじめ雨樋修理や板金などのリフォームを承っています。
福井にお住まいの方で何かお困りごとがある場合は、お気軽に当社へお問い合わせください。

この記事は、建築施工管理技士でもある現役職人常務・大久保光沙久が責任を持って書きました。
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