建築士、漆崎隆一が教える外壁と屋根を同時にリフォームする方がお得な理由とは?

2020/07/19

パンセ代表取締役であり建築士の漆崎です。

外部リフォームを行う際、
外壁と屋根を同時にリフォームすると、様々なメリットがある事をご存じでしたか?
今回は、外壁と屋根を同時にリフォームするメリットについて説明します。

□外壁と屋根の同時リフォームのメリット

*足場代が何回もかからない

外壁と屋根はリフォームをするとき、共に足場の組み立てを行います。
そのため、別々に作業をすると二回足場を組む必要があります。
一方、同時に行うと足場代の費用は一回分になるので、リフォームの時期が近い場合は同時にした方が良いでしょう。

外壁と屋根を同時にリフォームする際の費用は、30坪の塗装で60万円から120万円ほどかかると言われています。
このうちの足場代は20万円から30万円ほどです。
これは築10年程度の相場で、もし築年数が長くメンテナンスをしていない住宅であれば、さらに高騰します。
高額な費用を抑えるために足場代を削減することが、いかに重要か分かりますよね。

*気分が楽

業者が家の外で工事を行っていると、なかなか気分が落ち着かないものです。
外壁と屋根を分けて行うと、その緊張感を二回味わうことになります。
一回で済ませれば工期も短くなるため、同時に行う方が気分的にも楽でしょう。

□依頼する業者のポイント

屋根と外壁の塗装を同時に依頼する場合に、気をつけるポイントを紹介します。

1つ目は、大手と訪問業者以外の業者に依頼することです。
大手に依頼しても施工するのは下請け業者になるため、不具合が生じた場合の責任の所在は定かではありません。
さらに、仲介料が発生するため、価格が余分にかかります。
「大手だから安心できる」と、安易に決めるのはおすすめできません。

また、訪問販売にも依頼しない方が良いでしょう。
突然、無料調査にやって来て、「今すぐ塗装した方がいい」、「今ならお得にします」などと、契約を早急に進めようとします。
しかし、相場より高い費用を要求される場合がほとんどなので、避けましょう。

2つ目は、屋根と外壁のどちらの塗装も得意なところに依頼することです。
屋根と外壁では材質や構造が異なるため、異なる知識が求められます。
「塗装だから、大した違いはない」と軽視せず、両方で専門知識がある業者に依頼しましょう。

□まとめ

今回は、外壁と屋根を同時にリフォームするメリットについて説明しました。
外壁と屋根を同時にリフォームすることで、手間が省けて気分も楽になり、コストも抑えられます。
コストが浮いた分を貯金したり、優れた塗料を使ったりと様々な用途に充てると良いでしょう。

パンセは自社育成職人である大工、塗装職人があなたのお宅に伺います。
だから安心であり費用も抑えられるのです。
50年一貫して自社育成にこだわるパンセに福井の皆様にはぜひご利用いただき
建築業界発展のためにお力をお貸し下さい。

ABOUT US
漆﨑 隆一
昭和47年生まれ。社南小・至民中・科学技術高等学校卒業。塗装歴30年。大工歴25年。携わった工事は7000件以上。一級建築士。全日本ベスト塗装店賞・最高金賞2回・金賞6回受賞。日本建築塗装職人の会会長とも親交が深く、塗装業界からも頼りにされている存在。趣味は仕事。好きな食べ物は奥様の手料理とヨーロッパ軒のソースかつ丼。仕事に厳しく、自分に厳しい福井市が生んだ塗装・リフォームのカリスマ親方。
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