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屋根塗装して雨漏りした原因と対策|福井の業者がご説明

屋根塗装したけど、雨漏りする、なんてことはありませんか?
なぜ雨漏りするのでしょうか?
今回は雨漏りの原因と屋根の構造をご紹介したのち、雨漏りの原因となる屋根塗装についてご説明します。 

◆雨漏りの原因
原因は大きく分けると以下の4点が挙げられます。

・手抜き工事
・防水シート、屋上、ベランダの放水塗装の劣化
・ベランダ、トップライトの、窓サッシ等付属品の劣化
・屋根材が飛んでしまった

所定の方法を守らずに建築された手抜き工事箇所からの雨漏れのほか、業者の知識不足による材料のミスや塗装後に適切な処理をしなかったことが原因で雨漏れが発生します。

放水塗装は5年に一回のメンテナンスが必要です。
放置しておくと劣化が進行し、雨漏りの原因となります。
瓦やコロニアルの下に敷いてある防水シートは約15~20年で経年劣化を迎えます。
こちらもメンテナンス、取り換えが必要です。

トップライトの防水パッキン、窓のサッシのパッキンの寿命は約10~20年です。
防水パッキンには中々気が回らず、耐久年数が過ぎて雨漏りが起こってはじめて気付くことも多々あります。
築10年を過ぎているお宅の場合は、気を付けた方がよいでしょう。

屋根材が一部飛んでしまっており、そこから雨水が浸入することもあります。

◆屋根の構造
屋根の構造は、一次防水として屋根仕上げ材があり、二次防水としてアスファルトルーフィングがあります。
そのため、屋根仕上げ材の機能が低下しても、二次防水のアスファルトルーフィングで浸水を食い止めるのです。
また、防水ではをどう止めるかではなく、雨をいかに逃がすかが重要な点となります。

◆屋根塗装
まず、屋根塗装で雨漏り対策はできないと考えてください。
防水塗装や雨漏りの原因となるさびは防げますので、間接的に雨漏れを対策することはできます。
しかし、すでに雨漏れしれいる場合は「屋根の構造」でお話しした、二次放水の部分の損傷です。
塗装は一次防水へ行うので根本的な解決はできません。

しかし、塗装後の不十分な処理により雨漏れを引き起こす可能性があります。
「縁切り」と言われる作業です。
塗装することで屋根材と屋根材の間や屋根材の表面の溝を塞いでしまうことがあります。

そのため、雨の逃げ場がなくなり、屋根下地に水がたまり腐食、雨漏りの原因になります。
それを防ぐための工程が「縁切り」です。
しかし、この作業には多大な人件費がかかるため行われない場合があります。

・対策  
見積の際に縁切りが入っているか確認し、業者の方と相談するようにしてください。
その他の雨漏りは専門の業者に原因を突き止めてもらい、対策する必要があります。

雨漏りには様々な原因がありますが、屋根塗装の処理が雨漏りの原因となることもありえますので、屋根塗装の際はお気を付けください。
弊社では職人が丁寧に作業にあたっております。

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