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外壁塗装は注意点が多い?福井の塗装のプロが解説します!

「外壁塗装の依頼をスムーズに行えるよう注意点について知っておきたい」
「外壁塗装でトラブルが起きないようトラブル例や対策について把握したい」
外壁塗装をお考えの方で、このようなにお考えの方は少なくないでしょう。
今回は、外壁塗装の契約時の注意点やトラブルについてご説明しますので、ぜひ参考にしてください。

□外壁塗装の契約を結ぶ時の注意点とは?

外壁の塗り替え工事は、お金や時間がかかります。
そのため、途中で他の塗装業者に契約し直したり、塗装に関してトラブルになったりするのはできるだけ避けたいですよね。
塗装工事をスムーズに進めるために非常に重要なのが、契約です。
これから、外壁塗装工事の契約に関する注意点を4つご紹介するので、外壁塗装をお考えの方はぜひ把握してください。

1つ目は、契約内容について不安や疑問点を残さないことです。
外壁塗装工事は、基本的に10年に度程度の頻度で行う工事です。
そのため、多くの方にとって外壁塗装の契約内容について分からない部分の方が多いでしょう。

しかし、分からないことをそのままにして契約を結ぶことはおすすめできません。
それは、分からないことをそのままにして契約を結ぶと、施工中や施工完了後にトラブルが発生する確率が高くなるためです。

契約前に、契約内容のことで分からないことや不安なことがないかもう一度確認し、少しでもあれば、遠慮せずに塗装業者の方に質問しましょう。
また、依頼者側が分からないことをしっかり質問することで、塗装業者の方も何が分からないのか、何に悩んでいるのかを把握できます。

塗装業者さんとは、工事が終わった後もメンテナンスや次の塗り替え工事等の際にお付き合いすることが考えられます。
そのため、お互いの信頼関係を築くためにも、分からないことや不安なことは契約前に解決しておきましょう。

2つ目は、外壁塗装の契約書類を確認することです。
外壁塗装の契約をする時に、非常に重要になるのが契約書類です。
契約書類の確認を何となくで済ませてしまうと、後々大きなトラブルに発展してしまう可能性があります。

契約書類の確認を念入りに行っておけば、トラブルが起きても「契約書にはこのように記載されています」と、契約書類が証拠になります。
そのため、依頼者側が塗装業者の間違いを自信もって指摘できます。
しかし、これは同時に塗装業者側が依頼者の間違いを指摘する証拠にもなるということです。
工事内容について「聞いていた話と違う!」となっても、契約書に書かれていなければ証拠にならないため、ごまかされる可能性もあります。

契約を結ぶ時は、必ずお互いが契約書類の内容を確認してから、外壁塗装工事へ進みましょう。

外壁塗装の契約書類の中で特に大切な書類は次の3つです。

・保証書
・クーリングオフ
・工程表

外壁塗装の保証書は、施工完了後に外壁に不具合が見つかった場合に、無償で工事をしてもらえることを証明する書類です。
外壁塗装の保証は、次の3つがあります。

・自社保証
・塗料メーカー保証
・第三者保証

外壁塗装のクーリングオフについては、塗装業者が依頼者に対して書類を渡す義務があります。
そのため、依頼者は塗装業者にもらった書類にクーリングオフに関する内容が書かれているか必ず確認しましょう。
クーリングオフを行うには次の適用条件があるので、注意しましょう。

・クーリングオフの内容が記載されている書面を依頼者が受け取ってから8日以内
・外壁塗装の契約を交わした場所が、塗装業者の営業所ではない
・個人として契約している

工程表は、外壁塗装のスケジュールが記されている書類です。
工程表を確認して、スケジュールが要望と間違っていないか、工程表に分からない表記ないか等チェックしておきましょう。

3つ目は、外壁塗装後のアフターフォローの内容を確認することです。
外壁塗装業者とは、塗装工事のみの付き合いではありません。
工事が終わった後の定期的なメンテナンスやトラブル、次の塗り替え工事等でお付き合いが続くことが考えられます。

アフターフォローの内容は、塗装業者によって異なりますが、定期的な点検や保証期間内に劣化が発生した場合の対応、火災保険申請のサポートなどがあります。
外壁をきれいに保ち続けたい方にとって、アフターフォローは塗装業者の魅力的なサービスと言えるでしょう。

4つ目は、外壁塗装の費用の支払い方法を確認することです。
支払い方法も塗装業者によって異なります。
費用の支払いの手段としては、次の4つの方法に分けられます。

・現金を手渡し
・現金を振込
・クレジット払い
・ローン払い

また、支払いのタイミングもいくつかあります。

・工事完了後に全額支払う
・工事前に半分、工事完了後にもう半分支払う
・工事前、工事中、工事後それぞれで3分割ずつ支払う

□外壁塗装でありがちなトラブルとは?

外壁塗装にありがちなトラブルを、外壁塗装中、外壁塗装仕上がり後に分けてご紹介します。

*外壁塗装中

外壁塗装中に発生しやすいトラブルは大きく2つあります。

1つ目は、塗料の飛び散りです。
ご自身の車や自転車だけでなく、隣家の所有物に塗料が飛び散る可能性もあるので要注意です。
汚されると困るものは、家の中に入れておいたり、ブルーシートなどを被せておきましょう。

塗装作業に入る前に、養生がしっかりと行われているか確認しましょう。
また、塗料の飛び散りで汚れてしまったものを見つけたら、まずは塗装業者に相談しましょう。
ほとんどの塗装業者は「請負業者賠償責任保険」という保険に加入しているため、業者に弁償してもらえます。

2つ目は、高圧洗浄の水の侵入です。
家の窓を閉め忘れていたり、塗装業者が漏水が起きやすい部分を考慮せずに洗浄を行ったりした場合、高圧洗浄の水が屋内に侵入することがあります。
水が屋内へ侵入していることに気づいたら、すぐに業者に知らせて侵入した水を除去してもらいましょう。
洗浄前にもう一度窓が閉まっているか確認することが大切です。

*外壁塗装仕上がり後

外壁塗装仕上がり後に発生しやすいトラブルは大きく2つあります。

1つ目は、外壁塗装後のデザインが家主の持っていたイメージと違うことです。
光の加減や面積効果などによって、イメージしていたものと実際のデザインが異なっていたというケースは少なくありません。
実際に、外壁塗装後のデザインが家主の持っていたイメージと違っていた場合、塗り直しは可能ですが、追加料金がかかる可能性が高いので、しっかり考えましょう。

大きいサイズの色見本で確認したり、カラーシミュレーションを活用したりして、ズレの発生を抑えましょう。
サンプル塗装が可能であるかどうかも、ぜひお願いしてみましょう。

2つ目は、塗りムラや塗り忘れです。
意図せず塗りムラや塗り忘れが生じてしまった場合も十分考えられますが、あまりにひどい場合には、業者の手抜きや技術不足が考えられます。
依頼する塗装業者に塗りムラや塗り忘れがあった際の対応を確認しておくと良いでしょう。
施工後に塗り忘れや気になる塗りムラを見つけた際は、業者に相談して手直しをしてもらいましょう。

□悪徳業者に注意!

なぜ外壁塗装業界には悪徳業者が多いと言われているのでしょうか。
理由は大きく3つあります。

1つ目は、定価がないためです。
外壁塗装費用の内訳は、塗料代や人件費の他、足場の設置・解体費用や、業者によって異なる諸経費などもあるため、相場がはっきりと決まっていません。
また、使用する塗料の種類や量、工事内容等でも値段が変わるため、他の建物の外壁塗装費用と比較するのは困難です。

2つ目は、塗装工事の品質が判断できないためです。
一般の人が、外壁塗装が手抜きかどうか判断することは不可能に近いです。
そのため、手抜き工事をされていたとしても、リフォーム完了時には気づかず、数年後に塗膜が激しく劣化してきてから初めて気づく場合が多いです。

3つ目は、飛び込み営業がしやすいためです。
外壁が劣化している家を見つけて突然訪問して、「早くリフォームしたほうが良いですよ」と営業できるためです。

依頼した外壁塗装業者が悪徳かそうでないか不安な方には、以下に記載するチェック方法を参考にしてください。

・資格・建設業許可を保有しているかどうか
・工事の期間が極端に短くないか
・提示された見積書の内容は適切か
・実際の塗装現場を見てマナーや施工に問題はないか
・保証条件や瑕疵(かし)保険への加入はどうなっているか

□まとめ

本記事では、外壁塗装の契約時の注意点やトラブルについてご説明しました。
また、併せて悪徳業者に依頼しないためのチェックポイントもご紹介しました。
本記事が外壁塗装の際に参考になれば幸いです。
福井にお住いで、外壁塗装工事をお考えの方は、ぜひお問い合わせください。

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