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外壁塗装の剝がれは要注意!福井の専門家がご説明します!

「自宅の外壁塗装が剥がれかけているが、放置していて大丈夫なのか気になる。」
このような悩みを持たれている方は多いでしょう。
今回は福井にお住まいのそんな皆様に向けて、外壁塗装が剥がれる原因と危険な理由、並びにその補修についてご紹介します。
お客様の悩み解決に役立ててください。

□外壁塗装が剥がれる原因を説明します!

塗装が剥がれる原因は、施工不良と経年劣化の大きく2つあります。
塗料によって目安となる耐用年数が定まっているので、その年数から大きく下回るタイミングで塗料が剥がれた場合は、施工不良が原因の可能性があります。
一方で、耐用年数と同じくらいのタイミングで剥がれた場合は、経年劣化が原因と考えられます。

施工不良の具体例を5つご紹介します。

1つ目は、塗料の下塗りが不足している場合です。
通常、外壁塗装を行う際には、上塗り・中塗り・下塗り合わせて3回の塗装が行われます。
外壁塗装をしっかり密着させ長持ちさせるために、この工程は非常に重要なポイントです。
この工程が正しく行われていないとすぐに塗装が剥がれ落ちてしまいます。

2つ目は、下塗り塗料の選択ミスが生じている場合です。
下塗り塗料には、フィラー・プライマー・シーラーの3種類があり、外壁や外壁材の劣化状況に応じて使い分ける必要があります。
外壁の状態に応じて使用すべき塗料が変わるので、現地調査を通して業者に適切な塗料を判断してもらわなければなりません。
この調査に不備があると適切な塗料が使用されなくなるので、通常よりも早くに外壁塗装の劣化が起こります。

3つ目は、下塗り塗料を使用する際にミスが生じている場合です。
下塗り材には、外壁の素材や症状によって最適な塗料が変わってくるため 、 外壁材や外壁の劣化症状に合わせて使い分ける必要があります。
そのため、緻密な調査の下で使用しないと効果を最大限発揮できないということになります。
したがって、外壁の素材を把握する工程や、最適な下塗り材の選定を誤ると短期間で塗料が剥がれる事態に繋がります。

4つ目は、下地の処理不足です。
下塗りを行う前には、下地の汚れを落とす作業や、ケレン作業によってサビや古い塗膜を除去し、ひび割れ部分の補修を行わなければなりません。
この作業を怠ると、塗装の下に劣化が残るハリボテのような状態になるので、結果的に塗装作業が全て水の泡となります。

5つ目は、塗装時に適さない天候の下で作業を行った場合です。
「気温5度以下」「湿度80パーセント以上」「雨天時」は塗装に適した天候ではありません。
気温が低く、湿度が高すぎる環境だと塗料が乾燥しませんし、塗料に雨水が混ざり込むと、塗料が持つ効果が発揮されなくなる可能性があります。
質の悪い業者は効率や回転率を重視するため、これらの条件を無視して作業に取り掛かる場合があるので注意してください。

続いて、経年劣化によって塗装が剥がれる場合の具体例を3つご紹介します。

1つ目は、紫外線によるダメージを長期間受け続けた場合です。
外壁が劣化しているかどうか判断したい場合は、一度外壁に触れてみて下さい。
手のひらに粉上の塗料が付着するチョーキング現象が起きている場合、劣化している合図です。
チョーキング現象が発生している時は、防水性が低下しており、塗料が雨水を弾かないため浮きや剥がれといった症状が起こります。

2つ目は、潮風の影響でダメージを受ける場合です。
鉄製の外壁材は、潮風に含まれる塩によってサビが発生する場合があります。
海沿いエリアにお住まいの方は注意してください。

3つ目は、外壁にひびが入って塗装が剥がれる場合です。
外壁の劣化を放置したままにすると、壁にひびが発生し、ひび割れ部分の塗装が剥がれる可能性があるので注意してください。

□外壁塗装の剥がれを早々に補修すべき理由について説明します!

塗装の剥がれを放置すると雨漏りに繋がる場合があるため早々に補修してください。
外壁塗装が剥がれているとは、住居を保護している鎧が剥がれた状態を思い浮かべると理解しやすいです。
住居に鎧が無いと、雨水が簡単に内部に侵入してしまいます。
雨漏りが発生すると躯体が腐食し、最悪の場合、住居そのものが使えなくなってしまいます。

このような状況を避けるために、外壁塗装の剥がれを早期の内に補修する必要があるのです。
外壁塗装が剥がれた場合は、再び塗装し直すことで補修してください。
塗装には目安として2週間前後かかるので、十分な時間を空けて準備しましょう。

塗装の剥がれを見つけた場合には、業者に診断してもらうことをおすすめします。
業者に見てもらうと、「すぐに補修が必要なのかどうか」「補修にかかる費用はどのくらいか」等、多くの情報を得ることができます。
工事を本当に行うかどうか、そのタイミングについての判断を行いやすくなるはずです。
外壁塗装の状態をチェックしてくれるサービスを無料で提供する業者も一定数存在するので、上手く活用してみて下さい。

□雨漏りを放置していると危険な理由を説明します!

雨漏りを放置することによって起きる問題を3つ紹介します。

1つ目は、コケやカビが発生しやすくなることです。
雨漏りによって建物内部の湿気が高い状態が続いたり、材質が濡れたままになっていたりすると、断熱材や木材の表面にコケやカビが発生しやすくなります。
建物内部にカビが発生すると空気が汚染されるため、定期的に喚起を行っても意味がありません。

そして空気中に散らばったカビの胞子を吸い込めば、アレルギーや皮膚病といった症状が起きる可能性があります。
人体にとって害以外の何物でもないので、雨漏りを発見したらなるべく早く修理を行ってください。

2つ目は、被害の規模が広がり、追加の修理費用がかかることです。
雨漏りを放置した状態にすると、雨水が外壁材の内側に浸入し、材質の腐食や劣化を引き起こします。
木材が腐敗するとシロアリが寄ってくるため、材質のみならず家全体に被害が拡大します。

早期の内に補修を行えば、雨水によって濡れた部分の修理だけで済みますが、放置時間が長ければ長いほど、劣化状態が進行します。
最悪、外壁材全体を取り換えなければならない状態になる可能性があります。
そうなれば、工事にかかる時間や手間は勿論、追加の費用が発生します。
被害を最小限に抑え、家の寿命を少しでも伸ばしたい方は、早期の内に対処することをおすすめします。

3つ目は、雨が降る度に対応に追われることです。
雨漏りを放置すると、室内にまで雨水が入ってきます。
リビングや寝室といった居住スペースにまで水が降ってくるような事態になれば、バケツの用意や床を拭く作業にかなりの時間と手間をかけることになります。

雨漏りが発生している箇所のみならず、根本にある原因を取り除かなければ、雨漏り対応から逃れることはできません。
雨天の多い地域にお住まいの方や、台風・梅雨時期にこの被害が起こった場合、相当のストレスがかかるはずです。
快適な生活を送るためにも、早期の内に対処しましょう。

□まとめ

ここまで、外壁塗装に関心のある方に向けて、外壁塗装が剥がれる原因と危険な理由、並びにその補修についてご紹介してきました。
お客様のご理解は深まったでしょうか。
外壁塗装が剥がれると、建物全体に被害が生じる可能性が出てきます。
ストレスなく生活するためにも、早めに補修することを心がけましょう。

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