2018/09/26
「収納のデッドスペースがあってもったいない…何とかしたい」
とお悩みの方は多くいらっしゃいます。
収納のデッドスペースがあると収納できるはずのものもが収納出来ず、もったいないですよね。
そのデッドスペース、リフォームすれば有効に活用できるかもしれません。
そこで今回は、リフォームによって収納のデッドスペースを無くす方法をご紹介します。
□リフォームのメリット
デッドスペースを活用するために自分で棚を取り付けたり、カーテンを取り付けたりすることができます。
しかしリフォームを行うことでしか得られないメリットもあります。
・専門家が行うので丈夫
・デザイン面に優れている
・どのように施行するか相談しながらより良い空間利用ができる
・予算を最大限に生かせる
このように、リフォームをすることで得られるメリットはたくさんあります。
□どのような場所がリフォームできるのか
収納のデッドスペースとして代表的なものは次のようなものがあります。
*階段の下
よくある事例として、階段の下が挙げられます。
どうしても三角形型の空間が出来てしまうため、デッドスペースとなってしまったときの活用の仕方が難しいと感じられる方も多いところですが、
棚を取り付けるなど、収納空間として利用する方法は数多くあります。
*頭の上の空間
例えばリビングやトイレ、洗面所など、頭の上の空間が大きく空いている場合、リフォームを施すことで便利な収納空間を作れるかもしれません。
*床下空間
台所などの床下空間も収納場所として有効活用できます。
床下収納庫を設置すれば、デッドスペースになってしまっている床下空間にもたくさんのものが収納出来ます。
*屋根裏
屋根裏もリフォームを行うと、収納スペースになるのです。
はしごを取り付けたり、棚を取り付けたりすることで今まで収納空間ではなかった空間を有効に活用できます。
□さいごに
今回は、リフォームによって収納のデッドスペースを無くす方法をご紹介しました。
デッドスペースになってしまっている収納空間を有効活用できるよう、リフォームを検討してみてはいかがでしょうか。
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