2023/02/06
こんにちは、ハイクオリティ・デザインリフォームパンセ
代表取締役、漆﨑隆一です。
「住宅のリフォームを検討している」
「リフォームをするときは火災保険の手続きをしなければならないのかな」
このようにお考えの方も多くいらっしゃるでしょう。
今回は、リフォームをする時には火災保険の手続きが必要なのか解説します。
□リフォームの時には火災保険の手続きが必要?
結論から先にお伝えすると、リフォームをするときには火災保険の手続きは「必要」です。
リフォームや増築をすると、建物の評価額が変わります。
評価額が増えると、火災保険の金額を増額しなければいけないので、手続きが必要です。
また、リフォーム時に、建物の構造が変更されていないかも確認しなければいけません。
建物の構造によっても火災保険の金額は変わるので、構造の変化があった場合も保険料が変わるのです。
リフォームをするときには、保険会社にリフォームをする旨を連絡しておきましょう。
例えば、耐火構造から非耐火構造に変化したなど、保険料に関わる部分を保険会社に通知していなかった場合、通知義務違反として契約解除をされてしまうこともあります。
また、事故が起きてしまった際、通知しておくべき事項との因果関係が認められる場合に保険料が支払われない可能性もあります。
□火災保険の重要性
大切な我が家を守るために、火災保険はとても大切なものです。
消防庁の調査によると、令和元年の1年間で住宅火災の発生件数は1万1019件で、日本全国で、1日当たり3件ほど発生していることになります。
「火事なんてめったに起きないから大丈夫」と安心している方もいらっしゃるかもしれませんが、放火などの被害は自分では防げないので、火災保険で備えておく必要があるのです。
また、日本には「失火責任法」という法律があります。
これは、延焼によって自分の家が燃えてしまっても、火元となった人に重過失がなければその人に損害賠償請求ができないようになっています。
日本でも、大規模な火災が発生するリスクがないとは言えず、もし火災保険に加入していないと自分で修繕費用を支払わなければいけないのです。
日常生活において、自分で火の元に気をつけていても、隣家からの延焼リスクは避けられないことがあります。
このような事態を防ぐためにも、火災保険に加入しておくことをおすすめします。
□まとめ
今回は、リフォームをする時には火災保険の手続きが必要なのか解説しました。
本記事を参考にしていただければ幸いです。
リフォームの時には、建物の評価額が増えていたり、建物の構造が変わっていたりすることもあるので、火災保険の手続きが必要になります。
鯖江周辺でリフォームを検討している方は、ぜひ当社にお任せください。
この記事はリフォームパンセ、建築士の漆﨑隆一が責任を持って書かせていただきました。
次回も福井市、鯖江市にお住まいの皆様にお役に立てる情報を書かせていただきます!