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パンセのリフォームコラム

鯖江市でリフォームをお考えの方へ!二世帯住宅について解説します!

2021/05/21

こんにちは、ハイクオリティ・デザインリフォームパンセ
代表取締役、漆﨑隆一です。

少子高齢化や共働きの増加が影響して、二世帯住宅に再び注目が集まっています。
鯖江市にも、これから二世帯住宅にしようとお考えの方は多いはずです。
そこで今回は、二世帯住宅について詳しく解説します。
二世帯リフォームを行い、親と子のつながりを大切にできる住宅にしましょう。

 

□二世帯住宅ってどんなもの?

二世帯住宅とは、親の世帯と、その子どもの世帯が一緒に暮らす住宅のことです。
一般的に、親世帯の夫婦または夫・妻のどちらかと、小世帯家族の3世代で暮らします。
この先、日本ではさらに高齢化が進行し、労働力不足が懸念され、子どもの面倒を見られないという問題が発生するでしょう。
しかし、二世帯住宅では、高齢者の見守りが期待でき、またいざという時に子どもの世話を頼めます。

 

□二世帯住宅の間取りの種類とは?

二世帯住宅と一口にいっても、大きく分けて3つのタイプがあります。
これから、それぞれどのような特徴があるのか、またメリットやデメリットについてご紹介しましょう。

 

*完全同居型

完全同居型は、一つの住宅を二世帯で共有するタイプです。
寝室のような個人的な部屋以外の玄関やキッチン、トイレやお風呂といった水回りなどすべて共有します。
世帯間の距離が近いので、交流の時間が増え、お互いに助け合いながら生活できるでしょう。
また、間取りの工夫次第では、プライベートな空間を設けられます。

このタイプの最大のメリットは、建築費や生活費を安く抑えられることです。
住宅内のほとんどの設備を二世帯で共有するので、建築費を安く抑えられ、さらに光熱費や生活費も節約できるでしょう。
また、プライベート空間以外を一緒に使用するため、このタイプの醍醐味を味わえます。

一方で、完全同居型の二世帯住宅は、デメリットが顕在化しやすいです。
例えば、掃除の仕方や料理の味付けという細かい部分で気を遣うようになります。
また、親世帯と子世帯では生活のリズムが異なる場合が多く、夜中や早朝に生活音が聞こえてストレスがたまることもあるでしょう。
双方が楽しく過ごすためには、お互いに配慮する必要があります。

 

*一部共有型

一部共有型は、完全同居型とは異なり、一部分を共有する二世帯住宅のタイプです。
「玄関だけ共有する」「玄関とリビングのみ共有する」などさまざまなバリエーションがあり、どの部分を共有したいかで間取りが決まります。
親世帯と子世帯の生活時間帯が大きく異なる場合や程よくプライバシーを保ちたい方には、この一部共有型が向いているでしょう。

このタイプでは、一部分のみ共有するので、適度な距離感を保てます。
例えば、玄関だけを共有する場合は、玄関がコミュニケーションの場となる一方で、リビングでは夫婦2人で時間を過ごせるでしょう。
デメリットとしては、どこまで共有するかの検討が必要になることが挙げられます。
二世帯で話し合い、適度なバランスでつながれる間取りを考えましょう。

 

*完全分離型

完全分離型は、その名の通り、玄関や水回りなどすべてを分離するタイプです。
同じマンションの隣同士で生活するイメージを思い描いていただければ良いでしょう。
暮らしのすべてが分かれるので、近くにいながらもお互いを干渉せずに生活できます。

メリットは、プライバシーを最も確保しやすいことです。
ほかの二世帯住宅では、それぞれの生活リズムを配慮する必要がありますが、このタイプでは好きなときにキッチンやお風呂を使用できます。
一方で、各世帯が玄関や水回り設備を配置するので、建築費が高くなるというデメリットがあります。
また、世帯同士の日常的な交流が減ってしまうかもしれません。

 

□二世帯リフォームをする際のポイントとは?

3種類の二世帯住宅について理解していただけたでしょうか。
次は、二世帯リフォームをする際にどのようなポイントに注目すべきか説明します。

まず二世帯住宅を検討する際は、一緒に食事をするかどうかを決めましょう。
夫婦共働きで帰りが遅い場合は、各世帯で食事を済ませるのが良いかもしれません。
食事をどうするかが決まったら、キッチンの共有の仕方が決まります。
キッチンの間取りを決める際は、食卓へ行き来する動線も考えましょう。

そして、最も重要なことが、お風呂やトイレなどの水回りを共有するかどうかです。
なぜなら、お風呂やトイレを共有すると光熱費などを節約できますが、使用時間の調整が大変になるからです。
水回りは利便性を重視して、上手に使い分けましょう。

また、玄関や廊下の共有も決める必要があります。
特に玄関は、一緒にするか分けるかで間取りは大きく変わるため、しっかり考えましょう。
二世帯住宅を検討する際は、家族みんなで話し合うことが大切です。
ご不明な点がございましたら、当社までご相談ください。

 

□まとめ

この記事では、二世帯住宅について解説しました。
二世帯住宅にすることで、助け合いながら生活できるでしょう。
鯖江市にお住まいの方は、ぜひ二世帯住宅を検討してみてください。

この記事はリフォームパンセ、建築士の漆﨑隆一が責任を持って書かせていただきました。
次回も福井市、鯖江市にお住まいの皆様にお役に立てる情報を書かせていただきます!

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