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パンセのリフォームコラム

火災保険は経年劣化でも対象になるのか?福井県にお住いの方に向けて解説!

2022/02/19

こんにちは、ハイクオリティ・デザインリフォームパンセ
代表取締役、漆﨑隆一です。

火災保険は火災だけではなく水漏れなどトラブルに応じて様々な補償を受けられるという特徴がありますが、経年劣化による雨漏りや水漏れでも対象になるのでしょうか。
今回は、福井県にお住まいの方に向けて、火災保険は経年劣化にも適用できるかどうかについての情報をお届けしたいと思います。

 

□経年劣化では補償されるのか

雨漏りや水漏れが発生した時、火災保険の対象となる場合がありますが、その被害の原因が経年劣化の場合、残念ながら補償は受けられません。
例えば、経年劣化によって建物が歪み、隙間ができたことで雨漏りするようになったというケースでは適用対象外です。

しかし、このような雨漏りや水漏れは素人目には自然災害によるものなのか、経年劣化に伴うものなのかが分かりにくいという側面もあります。
その被害が経年劣化によるものなのかどうか判断するのは難しいので、専門のサポート業者に鑑定してもらう必要があります。
サポート業者は、多くの物件について調査しているので、傾向や被害の特徴を元にそれが経年劣化によるものなのか、自然災害によるものなのか判断できます。

 

□そもそも経年劣化とは?

経年劣化とは、年月の経過に伴い、色褪せたり製品の機能が低下(劣化)したりすることを意味します。
つまりその使用者の落ち度に関係なく、建物や家財が自然に劣化してしまうことです。

ただ、経年劣化だからといって火災保険が適用されないとは言い切れません。
なぜなら、火災保険の補償内容にある、風災などの自然災害によって家財が破損した場合は適用範囲内であるからです。
屋根に関しては、経年劣化によって雨漏りするケースはほとんど起こらないので、もし雨漏りした場合は自然災害によるものという判断ができます。
しかし、基本的に保険会社はあまり保険金を払いたくないというスタンスなので、こういったケースでも経年劣化による損害と無理やり判断してしまうこともあります。
そのような場合は、自分だけで対応しようとするのではなく、保険のプロに依頼したり、保険会社の窓口に相談したりといった対策を講じるようにしましょう。

 

□まとめ

今回は、経年劣化が火災保険の対象となるのかどうかについて紹介しました。
理解が深まったでしょう。
火災保険は経年劣化には適用されず、あくまで損害が自然災害によるものでなければならないということを覚えておきましょう。
また、保険適用の判断が難しい場合は保険の専門家にも積極的に相談しましょう。

 

この記事はリフォームパンセ、建築士の漆﨑隆一が責任を持って書かせていただきました。
次回も福井市、鯖江市にお住まいの皆様にお役に立てる情報を書かせていただきます!

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