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外壁塗装は必要ない?福井の専門家が重要性を解説します!

「お金がかかるし出来るならば外壁塗装を行いたくない。」
「外壁塗装に費用に見合った効果があるのか知りたい。」
このような悩みを持たれている方は多いでしょう。
そんな皆様に向けて、外壁塗装を放置することによるトラブル事例と塗装を行う必要性についてご紹介します。
お客様の悩み解決に是非役立ててください。

□外壁塗装を放置していると起こるトラブルを説明します!

外壁塗装を放置すると、大きく5つのトラブルが発生します。

1つ目は、室温の調整が難しくなることです。
塗装が剥がれた状態をそのまま放置すると、ひび割れた隙間から家の中に風が入ってきます。
真夏であれば熱気が、真冬であれば冷気が入ってくるため室温の調整が難しくなります。

塗料の中には断熱効果を持っているものや、紫外線を遮断する機能を備えているものがあるので、剥がれた塗装を放置すると、その効果が発揮されなくなります。
室温の調整以外にも悪影響をもたらす場合があるので、早急に対処しなければなりません。

2つ目は、外壁の見た目が悪くなることです。
塗装に用いられる塗料には、断熱効果や紫外線を遮断する効果に加えて、カビやコケの発生から外壁を守る効果があります。
またカビやコケは悪臭を生む原因にもなります。
悪臭は自分達だけでなく、近所にお住いの方々にも悪影響を及ぼします。
近所トラブルを未然に防ぐためにも、外壁塗装を行うようにしましょう。

3つ目は、雨漏りが発生する危険性が高まることです。
ひび割れた隙間からは、風に加えて雨が入ってくる場合があります。
雨の浸入によって、最悪の場合電化製品がショートし、火事が発生する可能性があります。
居住環境が悪くなること以上に、命の危険が伴ってきます。

4つ目は、劣化による補修費用が増えることです。
塗装の剥がれた隙間から雨が入ってくると、外壁が徐々に劣化していきます。
最初は表面のみの劣化ですが、時間が経過すると建築材や基礎部分まで劣化が進みます。
初期状態であれば比較的安い費用で済みますが、中まで劣化が進むと、外壁材そのものを交換する必要が出てくるので、非常に高額な補修費用が発生します。

5つ目は、最悪の場合、住宅の立て直しが必要になることです。
建築材や基礎部分の劣化が酷くなると、最悪建物自体を立て直す必要が出る場合があります。
外壁の塗装工事であれば150万円以下の費用で済みますが、いざ住居を立て直すとなると、2000万円以上の費用がかかります。
痛い出費になると思われるので、塗装の欠陥に気付いた際には、できるだけ早く対処するようにしましょう。

□ほとんどの外壁材には塗装が必要であることを説明します!

外壁材の種類によって塗装が必要か否か変わってきますが、日本の建物に用いられている外壁材には塗装が必要な場合が多いです。
塗装が必要な外壁材と、必要のない外壁材をご紹介します。

前者は6つあり、モルタル・木材系サイディング・金属サイディング・窯業系サイディング・ALC・木材です。
中でも、モルタルや金属サイディング、窯業系サイディングは多くの日本の住まいに用いられています。

後者は3つあり、樹脂系サイディング・レンガ・タイルです。
後者3つは、塗装は必要ではないですが、張り替えや打ち替えといった補修は必要です。

□外壁塗装が必要な理由について説明します!

大きく3つの理由があります。

1つ目は、外壁の汚れを落とすことで、より綺麗に見せるためです。
塗装を行うと、汚れた外観が新築住宅のように綺麗になります。
家が綺麗になれば来客を迎える際に神経質になる必要が無いですし、暮らしの快適さが大幅に上昇します。
汚い場合よりも過ごしやすくなることから、精神的にメリットが大きいです。

2つ目は、外壁材を保護できるからです。
塗装を行うことで、外壁をひび割れから守り、雨や風が部屋に入ることを防げます。
初期の段階で対処を行うことにより、最終的には外壁材の保護に大きく貢献します。
外壁材を保護することは、住宅内部にある梁や柱、さらには建物全体の保護に繋がるということを指します。

塗装に用いる塗料には、断熱効果を持ち合わせているものに加えて、紫外線や酸性雨から外壁を守る効果を備えているものもあります。
皆さんが考えている以上に、外壁塗装は私たちが快適な生活を送る上で非常に重要な役割を果しています。
外壁塗装は住宅を長く維持する手段として大きな効力を持つので、皆さん是非行うようにしましょう。

3つ目は、住宅の維持費を安く抑えられるからです。
住宅の補修によりリフォームを行うことになった場合、かなり高額の費用が発生します。
定期的に外壁塗装を行うと、リフォームよりも少額で綺麗な住宅を維持できます。

10年毎に外壁塗装を行う場合を考えると、1回当たりの工事費が100万円であれば、1年当たり10万円程度で済む計算になります。
家全体を建て替える状況と比べてみると、そこまで大きな金額ではないことが分かると思います。
今いる住居にできるだけ長く住みたいとお考えの方は、定期的に外壁塗装を行うことをおすすめします。

□外壁塗装が必要なくなるような方法を説明します!

外壁塗装が必要なくなるという状況はありませんが、塗装の回数を減らすことや塗装を長く維持できる方法は存在します。
前者に関して、外壁の状態を定期的に診断してもらうことで、塗装の回数を減らすことが可能です。
劣化の状況を適切に診断してくれる業者の方に相談しましょう。

後者に関して、塗料の中でも耐久性の高いものを選んで使用することが、塗装を長く維持することに繋がります。
今回は、おすすめの外壁塗料を3つご紹介します。

1つ目は、シリコン塗料です。
シリコン塗料は耐候・耐水・電気絶縁などの性能を備えており、近年の外壁塗装で利用される頻度の高い人気塗料です。
耐久年数はおよそ10から15年で、1平方メートル当たりの価格が2300から2800円になります。
耐久性の高さに加えて、価格が安いことからコストパフォーマンスに優れているという点でも評価の高い塗料です。

2つ目は、ラジカル塗料です。
ラジカル塗料は、水や酸素、紫外線が塗料に接触することで起きる劣化因子を防ぐ効果を持っており、2015年に発売開始された新しい塗料です。
耐久年数はおよそ12から16年で、1平方メートル当たりの価格が2400から3000円になります。
シリコンよりも少し値が張りますが、その分耐久力が高めの塗料です。

3つ目は、フッ素塗料です。
塗料の合成樹脂にフッ素を含む塗料のことをフッ素塗料と言い、非常に耐久力の高い塗料です。
雨が降った際に、塗装面を水分でコーティングする親水性という機能を備えているので、この塗料を塗ると壁面が汚れにくくなります。
耐久年数はおよそ15から20年で、1平方メートル当たりの価格が3800から4800円になります。
3つの塗料の中で最も耐久性が高い反面、価格が高くなっています。

3つの塗料をご紹介してきましたが、耐久年数や価格以上に、それぞれの塗料は優れた性能を持っているので、お客様の用途やお財布事情に合わせて適切なものを選ぶようにしてください。

□まとめ

今回は、外壁塗装が必要ないと感じている方に向けて、外壁塗装を放置することによるトラブル事例と塗装を行う必要性についてご紹介してきました。
お客様のご理解は深まったでしょうか。
福井にお住まいの方で外壁塗装に関してお困りごとがありましたら、お気軽にご連絡ください。

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