トイレは修理出来なければ交換です。

11月25日

こんにちは。いつも私のブログを楽しみにご覧下さり、ありがとうございます。
職人直営に誇りを持っているのに、
現場では職人に、家では妻に助けられる。助け合いで生きてるリフォームパンセの二代目・漆﨑隆一です。

今日は大宮のO様宅にトイレのご相談で伺いました。

まず結論からお伝えすると、
今回のトイレは 修理ではなく本体交換が最適 という判断になりました。

その理由は、O様のお宅で使われていたのが 昔の一体型便器 だったためです。
一体型の場合、ウォシュレット・タンク・便器が一体となっている構造のため、
壊れた部分だけを交換するのが難しいことがあります。

また、交換用の「機能部(ユニット)」がまだ生産されていれば部分交換ができますが、
O様の型番を調べたところ、すでに廃盤。
メーカー在庫もなく、修理対応も不可となっていました。

ここで、便器の型番を調べる時に確認するポイントは2つです。
① 便ふた裏の品番シール


② 便器左横に貼られたモデルシール


この2か所を見ることで、今の商品を正しく特定できます。
リフォーム会社の中には、
こうした調査を十分に行わず「とりあえず全部交換ですね」と結論を急ぐところもあります。
しかし、私たちはそこまで急いで話を進めていきません。

リフォームパンセは、
“修理で直せるものは修理を。交換が最善なら交換を。”
というスタンスを大切にしています。
それは、創業時から受け継がれる理念、
「いつものくらし。いつものしあわせ。」
を守るためです。

お客様がいま困っていることに寄り添い、
最小限の負担で最善の暮らしを守る——これがパンセの仕事だと考えています。

今回も、まずは修理の可能性を探り、メーカー資料や型番を丁寧に調べました。
しかし結果として交換が必要と判断したのは、
お客様にとって長期的に安心して使える方法がそれだけだったからです。

そして、ここが他社との違いですが、
パンセでは 壊れたから交換しましょう ではなく、
・なぜ壊れたのか
・直す方法はあるのか
・交換した場合のメリット・デメリット
まで丁寧に説明し、お客様が納得して決められるようにしています。

今回のO様にも、
「また20年安心して使えるトイレになるように、最適な機種をご提案しますね」
とお伝えしました。

最後にもう一度、結論です。
O様のトイレは、部分修理ではなく“交換”が最も良い選択。
リフォームパンセは、ただ工事をする会社ではなく、
お客様の暮らしにとって何が一番良いかを一緒に考える職人直営の専門店です。

これからも福井の皆様のいつものくらしを守るために、
誠実にご提案していきます。

ABOUT US
漆﨑 隆一
昭和47年生まれ。社南小・至民中・科学技術高等学校卒業。塗装歴30年。大工歴25年。携わった工事は7000件以上。一級建築士。全日本ベスト塗装店賞・最高金賞2回・金賞6回受賞。日本建築塗装職人の会会長とも親交が深く、塗装業界からも頼りにされている存在。趣味は仕事。好きな食べ物は奥様の手料理とヨーロッパ軒のソースかつ丼。仕事に厳しく、自分に厳しい福井市が生んだ塗装・リフォームのカリスマ親方。
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